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残照 序章

6月に入ると河川は途端に活気を帯びた。
1日の解禁日はアユ釣り目的の太公望たちが夜も明けやらぬころから川に入り夕暮れまで釣り糸を垂れる。
今年もその解禁日が数日後に迫っていた川べりを監視員の男は物陰に身を伏せるようにしながら見回りを続けていた。

狂信的な太公望にとってイの一番にアユを釣ることほど魅力に富んだものはないと解禁日を待たずして根こそぎ稚アユを釣り上げてしまおうとするならず者が毎年必ず現れる。
監視員は主にボランティアで構成されならず者の行為を未然に防ごうと見回っていた。ヤマメ釣りなどは既に解禁になっているとはいえ釣るスタイルが全く違うため解禁前のアユを狙う無法者を見逃すことはまずない。
その男が夕暮れ時に河川敷でたき火を囲む親子を目にした。監視対象外の大方キャンプファイヤーか何かだと、さして気にも留めず通り過ぎたが、後々になって考えてみればそこに男の姿は認められず「まさか違法な潜りをしていたのでは?」と夜が明けるのを待ってその場に駆けつけたき火の後に何か不審な痕跡でもと燃えカスを突くうちに中から現れたのが紛れもない人間の頭部とわかり110番通報した。

駆けつけた県警によって現場検証が行われた。
遺体は親子らしい3体ではないかと思われたが相当炭化が進んでおり身元を確認するのにに手間取った、行方不明者の捜索願も出ていない現状において鑑識課もDNA検査は実施したものの対象者が不明なため困惑するばかりだった。
第一にこれが自殺なのか他殺なのか、本来ならそこらあたりから捜索を進めなくてはならないが、生きていた最後の目撃者が夕暮れ時に河原でたき火をしていたというだけではなんの確証も得られなかった、現状に争った跡などもなかったこと、周辺に置いてあった、明らかに焼死者が持ち込んだと思われる遺品が路上生活者などが身に着けている古着にも見えたことから県警は何らかの理由で自殺したものとして遺体を身元不明者として荼毘に付し一件落着とした。

この上層部の決定にどうしても従う気持ちになれない人物がいた。
それがこの地区の駐在所の巡査で、これまで事件というようなものに出くわしたこともなく、残念ながら出世には遠く及ばなかったが秋が来れば無事定年を迎え退官できる家族一同お祝いの席で・・・というところまで来ていてこの事件だった。
所轄内で決して事件などという問題を起こしてはならないと巡視も怠りなく続けてきてこのありさまだった。

河川の漁連から連絡を受けるまで河川敷で親子がこの時期にたき火うなどという状況は目にしていなければ思ったこともない。
川遊びするには山間部のこのあたりの水は冷たすぎる。
もしもこの状況を先に見つけていたならば必ず現場に立ち寄って何らかの話をするなりし、それとなく状況確認もできたはずだとそれが悔しかった。

監視員はともかく、アユ釣りなどというものは例年同じメンバーが顔をそろえる。
もしも見かけない顔が混在していたなら必ず注意を怠らなかっただろう。
ましてやそれが女子供であればなおさらのことだった。

何らかの事情で灯油をかぶり火をつけたという事件はよく耳にするが、どの事件でも熱さのあまり暴れ回った挙句絶命している。
河川敷で母子と思われる3人が焚いたたき火の中で身動き一つせず焼死するには余程の訳があるに違いないと思った。
だが、それが他殺ならろくに見回りもしないこの田舎、都合の良い証拠隠滅となりうる。

この日以来巡査は鬼になった。
「どんなことをしてでも犯人を突き止めてやる」
勤務時間も含め、寝る暇も惜しんで聞き込みに当たった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
街外れに河が流れていてその河口が小さな湾を形成し漁港になっており、休みとなると湾の入り口の堤防は太公望たちの格好の釣り場になっていた。

その日の午後遅くから北里新三郎は7歳になる長男の健太と5歳になる長女の奈緒、それに妻の沙織を連れて湾に群がる鯵を釣りに来ていた。

自慢げに子供たちの相手をしながら鯵釣りに講じる新三郎だったが、出かけるのが早朝でなく午後になったのも、撒き餌をすれば誰にでも釣ることができる湾内の鯵が対象だったのも、それもこれも沙織の提案で、その沙織も知り合いに相談して教えてもらってここに来ていた。

新三郎は開発部に勤務しエリートコースを歩いてきた反面、世間との付き合いや家庭内のことはさっぱりで、沙織が黙っていればおそらく何年たっても子供たちと交流を持とうとせず、老いていってしまうと思われそれを案じ、また、多少でも子供たちの手が自分から離れてくれたらと思ってこの計画を持ちかけていた。

声をかけないで放置したらいつまでたっても食事もせず寝ることもなく研究、つまり仕事に没頭してしまうと妻の沙織からも同居の両親や子供たちからも言われる通り本の虫で、眼鏡なしでは一歩も歩けないほどの強度近眼だった。

湾内に鯵が遊泳し始める冬季の昼間は短い、頑張って撒き餌を始め味が釣れ始めた頃にはすっかり陽は西に傾いていて新三郎にとって子供たちが釣り上げた小魚を針から外し釣り糸を調整するのが次第に困難になり始めたころ、妹の奈緒の釣り針がひょんなことから隣で釣りをしている人の服に引っかかり騒ぎ始めた。

その、夕景に染まった奈緒のシルエットを見ていた新三郎に不思議な感覚が一瞬よぎった。

屈託のない奈緒の母親そっくりのきれいな整った笑い顔しか見たことのない新三郎、が まさに今そこにいたのは意にそぐわない竿先の感覚に顔を歪め親を急かす見も知らぬ顔の子供と映った。

動物のこう言った感覚というのは一種鋭いものがある。

目が見えないからこそ、普段から何かと感覚を研ぎ澄ますしかなかった新三郎はその時の奈緒を一瞬だが我がの子かと疑念がわいた。

それでは共に暮らしてきたこれまでに一度たりとも疑ってかかったことはなかったかというとそうでもない。

新三郎も沙織もどちらかというと顔立ちは整ってはいるが小柄で華奢、ところが奈緒は保育園の中では大柄な方で頬骨など祖父母には似てはいるものの新三郎とは全く違っていた。

元来研修肌の新三郎は疑問がわくと正しい答えを導き出さずにはおれない性格だった。

だが、今回ばかりは躊躇するものがあった。 それが出生に秘密で、密かに調べた結果によると新三郎は今起居をともししている両親と血の繋がりはなかった。

記憶にもない遠い昔、産んでくれた両親の、何らかの都合によりどこかに捨てられ、それを子供のなかった現在の両親が養子に迎え入れてくれて今がある。

このことを知ったのも今回と同様偶然だった、職場で残業をしていてフッと脇に目をやったとき鏡に映った自身の顔に両親と違う何かの疑念を抱きDNAの自己判定キットを購入し調べ、実の両親ではない結果に探偵を雇って調べさせ確証を得ていた。

それでも今の現在まで内緒にしているのは、いかに身分や収入があろうと世間にただ一人放り出され得るのがひたすら怖かったからである。

人もうらやむ美人妻の沙織だって、元はと言えば見合い同然の結婚 彼女を紹介してくれたのが職場の上司であればこそかつては業界に隠然たる勢力を誇っていただけにそこに両親の力が働いていないとは言い切れず、もしも迂闊な発言で関係が壊れることがあればと、それも怖かった。

そう思って通勤や休みに近所の親子を見る時、あの父親の手を取って嬉しそうにしている子供が実はが違っていて、ただ単に男が托卵された子を我が子と信じ育てているだけなのではと思うとき いても立ってもいられない気持に苛まされる。そんな情に流される気持ちになれない眠れない夜が次第に増えて行った。

恵まれた家の養子に迎え入れてくれたことはありがたかったが、はれ物にでも触るような扱いを四六時中受け絵に描いたような道だけ歩まされ続けた新三郎は期待に添うよう努力した。神童と呼ばれるほどの記憶力はすべてこの努力のたまものだった。

その努力とは 学ぶ上で、どんな些細なことでも聞き漏らすまいとメモを取るようになり、それが高じてそのメモを夜になると正式な日記にしたためるようになっていった。

年齢を重ねるごとに覚えなければならない会話や出来事は増えた。

普通にメモを取っていては間に合わないからと、自我流で速記も考案しこれに備え 見たものや聴いたものすべてを対象に深夜日記を書くことで記憶を新たにし、また研究開発の足しにこの速記を利用することもあった。

誰にも怪しまれず妻の不貞を見つけ出す手段はこのメモを調べるしかなかった。

日記を調べればよいのだが、調べられては困る内容が書かれていた場合 恐らくその日記は妻によって処分されていると見た方が賢明だと思って書庫に行ってみたら、常日頃口癖のように言っていた「書類の保存期間は5年」を過ぎたこともありその年代は既にごっそり消え失せていた。

残すところは会社の自分用に研究室に保存しておいた速記しかなかった。年代ごとに異なる文字表現で書かれている速記の中から妻沙織の月経周期とにまつわる交渉を持った日付を探し出すのに数ヶ月要したがなんとか探し出すことができた。

沙織の月経周期はおよそ28日サイクルで回っている。問題の月は始まったのが5日で終わったのが8日だとすると受胎可能日は12日から20日までである。

この間に交渉を持ったのは14日と18日だけであったから奈緒の生年月日とほぼ一致していて、この点だけは自分のだと言い含められても言い返すことはできないが、もしもこの間に沙織が外出しほかの男のを宿したらできないこともない。

新三郎はこの期間の中の可能性について調べ始めた。

土日は会社が休みの場合が多いから滅多な約束事で外出はできない、したがってこの日ではないことは分かったが、問題は平日の昼間で なにかの用事があって近所ではなくほんのちょっと足を延ばし出かけてはいないかとその記述を調べ始め、それに行き当った。

最初の交渉日が日曜の夜、次の交渉が水曜の夜 木曜と金曜は両親と一緒に買い物に出かけているから自由になれた日と言えば月曜と火曜だった。

結婚以来妻に申し訳ないと思いながらも若いころよりどちらかと言えば性に淡白だった自分をこの時だけはなぜか執拗に誘って交渉を持とうとしてくれていて、当時はそれが愛のなせる業ではないかと思ったりもしたが、育っていくにしたがって様子が違ってくる子供たちを見るにつけ、それが研究者の本能なのか疑念を持つようになっていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「えっ、信じられない。あなた本気でそんなこと言ってるんですか?」
遅く帰ってきた新三郎の夕食のかたず家が終わった沙織をテーブルに呼んで問いただした。
考えていた通りの反応が沙織の口を突いて出た。

「本気さ。結婚当初からなぜお前が私の妻になったのか不思議でならなかった。そう思って子供を観察しているとどんどん私の遺伝子を引いていると思えない姿かたちになってくる」
冷静に話そうとずいぶん考え、その通りに口を開いたつもりだったが顔は強張り手足が緊張で震えているのがわかった。
屋敷は広く、両親の寝室と子供部屋は離れていて声は届かない。それでも極力トーンを押さえて話したつもりだった。

「このごろのあなたって、寝付けないのか様子がおかしいと思っていたら・・・まさか自分の子供の父親が誰なのか疑ってかかっていたなんて・・・」
沙織もまたテーブルの端を掴んでうつむいてはいるが顔面蒼白だった。
「根も葉もないでっち上げだとでもいうのか?」

「来る日も来る日も一生懸命この家のために尽くしてきたわたしに向かって、まさかあなたが・・・」
沙織は言葉を失った。
「お前のことを大切だと思えばこそこれまで何もせず黙って見過ごしてきたんだ。陰になり日向になり尽くしてくれたお前が不貞を働いているなどと思いたくもない。そう思って何度も実行を躊躇ったが日ごとにお前には似ていても私にはちっとも似たところのない子供たちを見るにつけ研究者のみである私の内面が調べずにはおれなくなったんだ。いろんな本を読んだ。その中に書かれていたことをひとつひとつあてはめてみた。体毛にして然り、薄毛の私に体毛の濃い子供ばかりというのも変だし、背丈だってそうだ。頭部の形状だって全く違う。それらを総合すると私のではないという結論に達するんだ」

生みの親より育ての親などときれいごとを言うつもりはないと沙織に向かって言い切った。
「なんて陰湿な方なんでしょう。自分の子供を密かに鑑定にかけようとねめまわしていたなんて」
沙織は視線を落として反論した。

「もしこれが真実だとしたら、お前の腹に胤を仕込んだやつは その子供を自分の子供として懸命に育てる私の姿を物陰から見て嘲笑してるんだ。妻が生んだというだけで手放しで喜んで認知までして」
「なぜなの? なぜ今頃になって子供たちをそんな目で見るの? あの子たちが何か悪い事でもしたっていうの?」
沙織の瞳は深い翳りにつつまれ始めていた。

「結婚以来これまでに一度たりとも間違いはなかったと断言できるのか?」
「断言も何も・・・わたしはそんなふしだらな女じゃありません」
物言いは静だが、やり場のない憤りが翳りに含まれていた。

「そこまで言い切れれるなら鑑定に回しても別段問題はないだろう。父親から疑いの目を向けられながら一生暮らさせるよりましだと思うがな」
「あなたが育てた証拠に、仕草なんかうりふたつでしょう?そうまでして父親を慕ってるあの子たちがかわいそうだとは思わないんですか?」
「仕草なんてものは育つにしたがってなんとでもなる。肝心な部分は血の繋がりだ。そんな簡単なこともわからんのか」

「何事もなかったかのような生活を繰り返していながら、あなたが心の底でそんなことを考えていたなんて、悲しすぎます」
「だから正直に答えてくれたらいいんだ。あの子たちはいったい誰の子なんだ?」
「決まってるじゃありませんか」

沙織の言葉に険があった。
「奈緒を孕んだと思われる頃にお前はひとりで出かけている。帰ってきたのも遅かったと聞いた。計算からすると受胎は紛れもなくあの日あたりだ。子供の様子からすればその両日に誰かと交渉を持たなければ・・・」
「やめて! そんな嫌らしい想像は」
沙織の表情に険しいものがあったが、それに反して顔面は蒼白だった。

「結婚していたからと言って必ずしも間違いを起こさないまま人生を全うできる人間はいないと思う。そんな格式ばったことを言ってるんじゃない」
「いいえ、そんな目で見られたということ。それこそが侮辱です」
新三郎は何も言い返せなくなっていた。

目の前に愛してやまない妻 沙織の涙ぐむ姿がある。
平穏無事な生活を送っていたものに向かってこれほど侮蔑に満ちた言葉を放ってただで済むものとは思っていない。
それでもあの日、寸暇を惜しんで男と出会いセックスを楽しんだ妻がいて、しかもそれがもとで孕んでしまい、結果夫に知らせずして密かに夫の子供として育てさせるという罪悪だけはどうにも許せなかった。

「それでどうしろとおっしゃるんですか? 子供を連れて出て行けとでも?」
「今直ちにそうしろとは言っていない。育てるに納得のいくように協力してほしいと言ってるだけだ」
「どんなことをすれば協力になるんですか?」

「さる機関にDNA鑑定を依頼しようと思う。それなら文句は無い筈だ」
「なにもそこまでしなくても。生まれたときもそうであったように血液検査は毎年のようにやっているではありませんか?それでも不満だと・・・」
DNA鑑定では4兆7,000億分の1の確率で間違いが起こるという。そこまで辿れば否定材料 すなわち親子ではないという証拠が法的にもつかめる」

「もしそこで親子じゃないという結果が出たら、あなたはどうなさるんですか?」
「それは結果を見てから決めることだ」
「結果によっては父親と認めるんですね?」

「関係を結んだ男のDNA鑑定の結果も合わせて検討し、間違いなく私の子だとわかればだ」
「それは自白の強要じゃありませんか。先ほどから何度違うと言ったか・・・ 信じようとしないからです」
「それなら逆の立場だった場合、信じたというのか? えっ、どうなんだ?」

「そこまで言われるならお好きなようにどうぞ」
沙織は毅然とした態度で部屋を出て行った。決して間違いなど犯す安っぽい女ではないという態度がそこに現れていた。新三郎の頭に一瞬後悔の念がよぎった、が、ここで動じては真相は闇の中ではないかと思うと再び憤怒の虜にもなった。

翌日、遅くに帰宅した新三郎は両親の部屋に呼ばれ、こう告げられた。
「今朝、新三郎さんが出勤された直後に沙織さんは子供二人を連れて家を出られましたよ」
心淋しい声の中にも、どこか他人事のように聞こえた。

沙織が家を出たことは知っていた。
当たりがほの白く染まるような暁闇の中、沙織は徹夜で調べものに時を費やしていた書斎の新三郎に向かってこの家を出る旨告げてきた。
新三郎は机に向かって沙織に背を向けたままそれを聞いたが何も応えなかった。

「当分実家に帰って考えてみるそうだ」
「そうでしたか、ご迷惑をおかけしました」
「私達にとってはかわいい孫で喜んどったところだが、それではいかんかったかのう・・・」

なんの相談もなく夫婦で勝手に決めたことに対する不満の気持ちがそこに込められていたが、自分を育ててくれながら どこか世間体を気にしてばかりいた そのやり方がここに至っても変わらないことを言葉の端々から感じ取れ一層落胆した。
「いまここでご説明するわけにはいかない仔細あってのことで、解決には時間がかかると思います」
「そうか・・・ 裁判でも起こすつもりか? くれぐれも体面をな」

「新三郎さん、あなたにとって妙な考えを起こすと仕事にも影響が出ますよ。それでもおやりになるんですか?」
「よしなさい、妙な勘繰りをするもんじゃない」
話はこの一言で終わった。新三郎は軽く頭を下げると両親の部屋を出て行った。 その後ろ姿を見送る義父の口から深いため息が漏れるのを鬱々たる気持ちで聞いた。

先の短い両親は生涯を通じて家名を守るべく全力を傾けなければならない運命にあったといえよう。
そのためなら非道にもなれた。
息子を養子縁組する段になり、使うべき手はすべて使って素性を調べさせ迎え入れたはずの息子だったが 成人してみて初めて次代を担う子宝に恵まれないかもしれないという危惧を覚えた。

腹を痛めた我が子を持ったことのない夫婦がどんなに頑張ってみたところで子供に意思は伝わらない。ましてやもともと他人の子となれば どこか仰々しい態度に出たり疎遠だったりと 人との意思疎通にかけた子供を育ててしまった感があった。
そしてそれ以前に、肝心な成長期に杓子定規にものを図ったような態度で育てたことにより女の気持ちというものをはかり知る機会を失ったまま大人になり、他から手を廻しでもしない限り結婚には結びつかないと思われついつい手を出してしまいこのような結果を生んでしまっていた。

「一度こうと決めたら筋を曲げない子ですから」
「そうかもしれんな・・・」
老父は傍らの老婆に頷いた。

その性格ゆえに塾にも通うことなく独学で進級を重ね東大にも合格し、今の職にも就けた。
だが性格は暗かった。
その暗さをこの老夫婦は、東大まで出たエリートならおおよそ察しはつき調べ上げたうえで実の子ではないと知ったうえで今の境遇に何も言わず従ってくれているのではないかと暗黙の中にも考えていた。

新三郎はうっすらとした記憶の中に粉雪の舞う深夜、病院の玄関先にじっと立っているよう命ぜられ、両親と思える人影が自分と何か大きな包みを脇に置いたまま立ち去った。寒さと恐ろしさに泣き続け、明け方になって巡回してきた警備員に発見されて病院で保護されたような光景が過っては消え過っては消え それが病的にまでなっていた。
病院の、薬臭い一角の部屋をあてがわれ自由に外出することも出来ない中での生活でその性格は陰湿で暗いものに変わっていった。
社会人になり、上司や同僚と話す機会が増えるにしたがって暗い気質は影をひそめたように思え、突然今になって戻ってしまった。 あの日、早い冬の訪れを秋の日差しの中に見た気がした。

「暗い冬を未だ出し切れていなかったとは・・・」
自分を捨てた両親を慕ってやまない、そのための布石として些細なことでも聞き漏らすまいとする気質は未だ深いため息の中にあった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

沙織が健太と奈緒を連れて戻ってきたのは新学期が恥増す直前だった。
新年早々の出勤で周囲の手前残業もならず定時で上がって帰ってくると、まるでお通夜のようだった家がウソのように活気に満ちていた。
「お帰りなさい。お疲れ様でした」

沙織が玄関で出迎え、子供たちは奥の 恐らく両親お部屋から元気よく飛び出してきた。
新三郎はふたりの子供の方を抱くとそのまま書斎へと向かった。沙織が後をついてきた。
「子供の将来を考えて帰ってきました。あれからいろいろ考えたんですが、わたしが止めても調べるのを止めようとしないんでしょうからお好きなようになさってください」

シンとした物言いだった。
子供たちはともかく、沙織のいなくなった家はどこか陰気くさかった。
それがいま、薄化粧して目の前に立っている。

ほんのわずかの間離れただけだったが沙織の放つ濃密な色気に引き寄せられるように新三郎の視線は豊かすぎる乳房を射止めた。
着やせをするたちで、ベッドに誘って目にした乳房も下腹部も豊かすぎるほど豊満だった。
いつの間に床を別にし始めたのか記憶をたどらなければ思い出せないほどだったが、わずかの間 離れて暮らし 初めて湧き上がる飢えを覚えた。

その飢えには沙織が自分といない間にほかの男に組み敷かれ、身体を開いて受け入れ狂喜しのけぞり悶え苦しむ姿が頭の片隅に焼き付いて離れない。
「そうか・・・  納得してくれたか」
一旦云い出したら後に引かない夫である。

拒んでもいつか必ず調べると言い出すし、結果によっては裁判沙汰になる。
そのあと円満解決する、或いは離婚となるにせよ世間の物笑いになる。
それなら多少の分別がある自身が内密に検査という方法をとらせた方が得策だと沙織は考えた。

よしんばかたくなな考えが胤のない子供を育てることを拒否するため裁判に持ち込まれたとしても職業上不利になるような態度には出まいと踏んだ。
他人の子供を知らずに育て続けた屈辱に比べれば調査という申し出は仕方のないことだと諦めもした。

新三郎にしても沙織がから同意を取り付けたといっても一度は拒んで家を出ている。
生まれた子供に関して絶対揺らがない信念があるからこそできた所業だと思うだけに自信がぐらついた。
----そんなはずはない。かつて研究チームにいてこれはと思った題材の芯を外したことは一度たりとてない。

新三郎は自身に言い聞かせた。
思いつく限りの参考書をひも解いて調べ上げたつもりだった。
DNA鑑定のみならず血液のABO型、Rh型にMN型、それらすべてを考慮に入れた答えが自分の胤ではないという結論を導き出している。

ふたりの子供の父権が否定されたら沙織はどうするつもりだろうかと思った。
不貞を理由にすれば即座に離婚が認められるだろう。その時になって沙織は定説の陰に隠れて不倫を繰り返した、その男の名前をどんな気持ちで打ち明けるだろう。
新三郎は黙って沙織を見つめた。

沙織は一礼して踵を返した。
その沙織の肩を掴んで引き戻し無言のまま床に押し付けた。
沙織はあらがわなかった。

瞳を閉じて横たわった。
新三郎は部屋に鍵を掛けた。

子供たちや両親は不振がるかもしれないが、そのことへの配慮より脳内を駆け巡る沙織を凌辱してあざ笑う男達への嫉妬に対するた昂りのほうが勝った。
着物の裾を捲ると男達が弄り尽くしたと思われる白い下半身が現れた。
この段になっても両腿をぴっちりと閉じて見た目にも夫の侵入を拒み続けている様子を見てとれる。

怒りと嫉妬がないまぜになり、それが頂点に達した。
軽く手をかけてやさしく手をかけて引き下ろすつもりでいたパンティーを引き裂いた。
それでも沙織は動かなかった。

白い透き通るような下半身の奥にそれをひた隠そうとするかのような繁みがあった。
人妻を寝取る輩の手練手管を本で学んだ際に前戯とあったが、かつてこのようなことを妻に行ったことはない。
新三郎はその下半身を割って覆いかぶさった。

もとより前戯も何もなかった。
他の男たちがこの場所へ向かって注ぎ込む情熱に沙織はもだえ苦しんだかと思うと復讐の念に黒い炎が渦巻いた。
自分の時とは違って沙織は自ら進んで美しい足を開き男を迎え入れた。その今組み敷いている個体とは違った妖しい肢体が男の身体に絡みつき露わな声を張り上げる様子が目の前の暗闇に映し出された。

強引に侵入した新三郎はあっという間に自分だけ果てた。
沙織の中に放った瞬間、欲望は果てたが目の前の妻の情事のあとの下半身を見て益々疑念は強まった。
検査結果が悪い方に出た場合、沙織と離婚することになるが、元はと言えば男として自分がふがいないからであって不貞を働いたからと言って果たしてこの美しく魅惑的な妻と別れる決心がつくかと一抹の不安を覚えた。

欲を言えば妻だけ残し、父権は胤を仕込んだ男に送りつけてやりたかった。
だがそれは法的にもできるわけはなかった。
母親はどうしても親権を持つことになる。そうすれば沙織は胤を仕込んだ男の元へ子供もとともに送り出してしまうことになる。

検査の結果が自分の胤であってくれたらという気持ちが脳裏をかすめた。
そうすれば疑心暗鬼の日々は消え、元の穏やかな家族に戻れるし例え育ての親であっても父母も喜ぶと思われた。
だが、そうでないことは調べるまでもなく明白の事実ということも。

旧正月が空けると新三郎は研究機関に夫婦と子供たちの鑑定を依頼した。
「こうまでなさる確固たる理由はおありですか?」
新三郎はこの問いに自分が探り当てた研究結果と妻の行動記録を添えて説明した。

「おっしゃりたいことはわかりました。しかしながらあなた様も高名な研究員、とすれば結果は調べずとも明白なはずで、我々の結果を待たれるもの良いですが無駄に時間を費やされるより探偵を雇われてそのあたりを調査されることをお勧めしますよ」
「探偵をですか?」
「そのとおりです。精子は膣内で3日は生存しますから、あなた様の日記に記された奥方様の妊娠可能周期から計算した日に誰か男と接触を持たれたか調べ、その男のDNA鑑定を依頼なさるともっと効率よく回答を差し上げることができます」

なるほどと思った。
神聖な研究機関の職員なればこそ、主に不倫や浮気調査が主な仕事の探偵屋を雇うという思い付きは門外でなかった。
「どこかにお知り合いでも・・・」
頭を下げて紹介を受け研究所を出る段になってどっと疲れが出た。

何故こんな屈辱的なことのために走り回らなければならないのかと思った時、わけのわからぬ子を孕んだ沙織が無性に腹立たしかった。

その夜は久しぶりに親子そろって料亭で外食をした。
沙織の表情は明るかった。
目の前の我が子の胤を父が疑ってかかっているという罪悪感というものが一切窺われなかった。

どこかの男と逢瀬をもって孕んだとすればこのように明るくふるまえないはずだが沙織の立ち振る舞いに翳りは見えない、それを書斎で契った一夜のことで帳消しと考えてはいまいかと疑ってもみ、もしそうであるならばなおさらのこと手放すには惜しいと思った。
「あなたお酒の追加はどうなさいます?」
ぼんやりと子供たちを見やっている脇で沙織がくったくなく問いかけてきた。

「ああ、もらおうか」
もしかしたら早まったかもしれないという懺悔で胸がいっぱいになったが、次の瞬間目の前を横切った妻の豊かな尻の線に打ち消された。
あの嫋やかな尻をほかの男が鷲掴みにしながら妻を組み敷いて頂上まで昇りつめさせ孕むことさえ許すまでに寝取られてしまっている現実に、再び恨みつらみがふつふつと燃え上がりはじめていた。




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