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廃村に漂う黒い影 書き終えて改めて思うこと

近親相姦映画 那落を観ました。
面白半分に女を襲おうと計画を立てた若者の集団に一家3人が襲われ、妻がゴウカン凌辱され気力をなくした夫は、我が子の身体を使って稼ぐ「売春」ことを思いつき、揚句 欲情に負けて我が子を犯す「近親相姦」という設定。

一見他人ごとに見えて、欲情に負けると妻の連れ子を犯すというのはよくあるパターンです。
生活費を工面するため妻や子を男に斡旋というのもよく聞きます。
本人は斡旋と思っていないかもしれませんが、結局働かず家でブラブラしていて酒代や食費に困れば女が稼ぐしかない。

物語に中で、「結構金になるんだ」という発言があります。
物語だからこんな設定にしていますが、女たちは身体を売るしかないと自覚していて相手を探します。

貧困、閉鎖的とくれば次に続く言葉は「廃村に・・・」の物語に出てくる集落の裕福な家系の男に抱かれる・・・です。

このような育ち方をすると、那落にみられるように身体は確かに成長していますが、心は育ちきらず、文字もろくに書けなければ、恨む相手が誰なのかも定かじゃないというほど、何も知らないまま育ってしまうことでしょうか。
非常に残念なことは、それが代々受け継がれてしまうということ。

そこから脱却を図ろうとすれば、それは村を離れるしかないということになります。
つまり廃村。
親を 実家を 先祖伝来の土地を捨てることです。


欲情、
村にひとりだけきれいな子がいたら、男は誰も彼もその子目当てに身体の関係持とうとするのは当然ですが、過去にこのような慣例がまかり通っていたとしたら・・・
そのことがこの悲劇をもたらした本当の原因だと思います。

「那落」
筋書きが実のところ分かりにくい作品です。
時代背景が母親が襲われたときに車の中にいた女の子、そこ子が成長し売春させられていると頭の片隅に置いて御覧になってください。

更にもう一つ重要な点を
父親に犯されそうになったとき、脇にいた 過去に母を犯した犯人のひとりが止めに入ろうとすると、彼に向かって娘はこう言います。
「いいから、ちゃんと見て!」 燃え上がる父娘の間で一瞬止まりかけた情交はそのまま継続します。
欲情し犯すもの、犯されながら女としていきり立つものを受けとめるもの、そしてそれを凝視するもの・・・3人三様の息をのむシーンがそこに展開されます。

物語の最後に、
娘は自分を助け村から連れ出そうとした男を父と同じように包丁で刺します。
その意味こそがあの時、「あんたも母を犯した時のようにわたしと父の情交を見て欲情してた」 と言いたかったんです。
改心するどころか、昔と変わらぬ獣だと。

仕返ししてやろうと心に決めていた男の前で、犯されながら父と男というを女になって受け止めていた。
わたしと同じように母も、情けない父と違って荒れ狂いながらも割り込もうと必死だった犯人の男たちを、女として受け止めたんじゃなかろうかと。
だから、あれほど慕っていた母を捨て、一人旅立ったんでしょうね。

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廃村に漂う黒い影 控えの女の死

騙すか騙されるか、控えの女と露木の駆け引きが始まった。
恋とは悲しいもので、控えの女は露木とのつかの間の恋、その囁きが始まると、それだけで夢中になった。
媚び、諂ってひたすら露木に甘えた。

ここに呼び出された、その理由を到着するまで何度も思考をめぐらした。
それでも理由について思い至らなかった。
控えの女を見ても「ああ、人妻との試験のとき逝かせた女」程度にしか思い出さなかった。

それでも相手は一応レディーである。これから抱く女への愛情を示したつもりだった。
ところがこの常識的な言葉にさえ女は媚びてきた。
まさかとは思ったが、逝かせたことで女に恋が芽生えたのか?と感じ取った。

到着寸前まで練りに練った絡み中心の責めを、物は試しとスロー・セックスに切り替えた。
初恋の女へのいたわりとも懇願とも取れるような会話と技巧で女に接した。
押さば引け、引けば押せである。女は焦れた。己の魅力を使って男を夢中にさせようと露木の好みまで探り始めていた。

挿入が始まると、控えの女のそれは感激のあまり忘我の域に達し始めた。
それでも露木は油断しなかった。
男の良さを存分に仕込むべく、ありとあらゆる技を駆使し女に与えた。そこに愛など存在しなかった。落されてなるものかといきんだ。

与えつつ女の身体を冷徹に見た。
女は恋する男を己の身体で虜にしているんだという自信に満ち溢れていたが、普通ならここまで心通わせ肌を重ねたら逝くはずなのに決して逝く域には達しない。むしろ徐々に醒める風に見えた。
抱きながら露木もどこかが違うと感じ始めていた。

露木が本気で自分の身体に溺れているのか、それを見極めようと全身を使って確かめようとしているのではないかと疑った。
露木にしてみれば手を抜けなくなってしまっていた。女に悟られてはいない、いないが露木の腋に冷や汗が滲んだ。
一体何を考えているんだと露木は思った。抱けば抱くほど冷める女など見たことも聞いたこともなかったからだった。

だが、時間が経ち、女が思考の限りを尽くしきると、状態が一変した。
最初に変化が現れたのは頭部だった。
交接半ばで顔面が蒼白になり始めた。

蜜壺から熱気が失せ、まるで蝋人形の中に挿し込んでいるような冷たい感覚が亀頭から棹全体に伝わり始めた。
そうこうしているうちに女が小刻みに震えだし、口から泡を吹き始めた。どこかで見た症状だと思ったが思い出せない。
「クスリを・・・早く!!」女が訴え、初めて事の重大さに気づいた。

噂は本当だった。
最初は組織に仕込まれ薬物を入れられた。
それがいつのころからか、自ら進んで薬物を使うようになっていった。

その時期が、女から連絡が来なくなった時期とぴったり一致していた。ということは、この女以上に美香は薬物にまみれているとみて間違いなかった。
情交の時間だけが刻々と過ぎた。女に目立った変化は見られなかった。露木は焦ったが女が願う以上恋を演じるしかなかった。
女にしてみれば計算違いだった。

露木を籠絡し、そのことを美香に伝え、美香に耐えても意味がないことを思い知らしめ、露木頼みの精神力を奪った後に、ゆっくりと薬を使って廃人にしてやるつもりだった。
それが恋の甘さに、ちう時間を忘れ、情を交わし過ぎ精神力・体力とも尽きてしまっていたことに気づかなかった。
逆に言えば、美香を廃人にすべく責めるために薬を使いすぎたことになる。

元々はといえば、伊集院から男の良さを存分に埋め込まれ、男なしでは夜も暮れぬ身体にまでなってしまっていた。
レズなど最初から興味はない。
だが、好きになった露木を手に入れるには美香の存在が邪魔だった。自身の手で蹴落としてやりたかった。

それゆえ薬に手を出した。
伊集院に仕込まれる際、最初のうちは何度か薬を打たれた。
誰彼なしに肌に触れるだけで逝きそうになるほど薬はよく効いた。だから美香にもそれを使った。嫌々触れたのでは堕とせない。そこで自身も触れれば逝きそうになるほど打った。薬に頼った。

控えの女が悶絶するのを見た露木は窓辺に近寄り、来るときに打ち合わせした通り降り注ぐ太陽の光を手鏡を使って合図を送った。
特殊隊は地下室にあるエレベーター室に入り込み、一瞬電源を切って、その空間をよじ登り、目的の階に辿り着き突撃の合図を待っていた。
美香が捉えられている階で防犯カメラの映像を監視している見張り員には特殊部隊の行動は知られていなかった。

突撃は躊躇なく行われた。
地下室にいた見張り員も、美香が捕らわれていた部屋にいた見張り員も全員処置された。
特殊部隊の中で真っ先に美香の部屋に乱入した隊員は美香を探し出せずにいた。

他に処置された人員といえば、部屋の片隅にある外鍵にかかったトイレに中で老婆風の婦人がトイレの便器に顔を埋め亡くなっているのが発見された。
美香の姿は既にどこにもなかった。
報告を受けた露木は悔やんだ。控えの女は悠然と露木の前に現れ、時間を気にせず籠絡するほどの関係を持とうとした。その自信は美香の存在がすでにそこにないことを示していたのではなかろうかと思った。

美香は密かにどこかに拉致されている。
それは今回の事件性から見て、恐らく海外ではなかろうかと意見を述べる者までいた。露木でさえそれを疑った。
翌日になって鑑識課から妙な報告が上がった。

トイレで亡くなっていた老婆を前科者の誰かと思って照合を始めたところ、拉致された美香とDNAが一致するのだという。
間違いだと思うのだが、一応報告だけは上げたという。その先はどうしたものかと指示待ちになっているといった。
もちろん捜査課長は突っぱねた。美香が長期間にわたって捉えられていた場所を特定しながら、組織の決定的な情報が欲しくて救出しようとしなかったのは手落ちに違いない。

老婆になるほど薬を打たれ続け、それでもなお救出できなかったとなれば国民から糾弾される。
それだけは避けねばならなかった。
幸いにも、極秘裏に処置された中に元次席検事の伊集院司が混じっている。風俗取締りという、ごく普通の立ち入り検査に見せかけ事件は迷宮入りの指示が上層部から降りた。

美香はあくまで捜査の範囲が届かない場所に拉致されたことにして事件の幕引きをしたかった。
美香の情報を掴んだ時も、突撃したくてもわが身可愛さのあまり命令を出せずにいた。
官庁の中にも、それだけ組織にお世話になっているものが多かったことを物語っていたに違いない。

思えば田辺が美香の元に送られたときが転機だった。
直後から伊集院は検察からも警察からも、そして中津真一からも追われるよううになった。
伊集院の情報を流し、身動き取れないようにしたのは、伊集院がかつて己の男根を使い身動き取れないまでに縛った控えの女だった。

きっかけが露木からの愛だった。
その日を境に控えの女は美香に変わってゲストの相手をするようになった。
ゲストの相手が終わると、スタッフに いかにも美香がゲストの相手をしたかのように見せかけるため美香に薬を打ち翻弄した。

用がないときはトイレに監禁し、水も食用も生きる最低限しか与えず放置した。
飢えに苦しみだすと、それを忘れさせるため、更に薬を打った。
同じ検察の犬だったはずなのに、これほどまで差別を受けている。それが憎くて仕方がなかった。

いつしか組織の中で伊集院以上の力を持つようになっていった。
だれも控えの女に逆らえなくなっていった。
それを表だって誰も言えなかったことが悲劇をもたらした。実に伊集院は、かつて己の城だった山荘に再び逃げ帰り、控えの女がもたらす間違った情報で、怯えきっているところをなだれ込んだ狙撃犯によって射殺されていた。

伊集院を狙わせたのは中津真一だった。
露木より一足先に中津は美香の部屋に忍び込もうとして組織にとらわれた。
再び手先として働くなら見逃してやっても良い。控えの女はこういって中津を解き放った。

解き放つ直前に、真実は廃村のあの小屋にあるとも伝えていた。
中津はまっしぐらに廃村の小屋に帰った。何かないかと探し回った。
その行動を逐一、控えの女は伊集院に報告した。中津の本来の目的も添えて。

伊集院は怒り、組織の最も信頼の厚い男に中津を尾行するよう暗に命じた。
中途半端な指示が間違いを招いた。
伊集院の命を狙っていると勘違いした伊集院の手下は小屋で中津を捉え拷問を繰り返したのちに殺害し、梁に吊るした。 吊るしておいて伊集院を呼び寄せ成果を報告した。組織を守る問答無用の殺人鬼に伊集院は仲間によって奉られた。

他の犯罪と合わせれば、追跡者は必ず殺しに来る。
伊集院は怯えた。
必要以上に周囲を守る手下に武装させた。それが最終的に不幸を招いた。

廃村を縦貫する道路計画書は密かに焼却処分され、元々なかったことにされた。田辺は体調不良と高齢を理由に議員辞職した。正式な図面が外部に漏れることはなかった。
廃村の村に漂う黒い影とは、足羽家の寛治が引き起こした凌辱事件が大げさに伝わっていただけということになった。
一度や二度は起訴という言葉が飛び交った。しかし本部は法治国家としてやってはならないミスを犯した。スパイの派遣と裏捜査での売春を擁護するような行為だ。これが国民に知れたら政府自体がひっくり返る。無理やり矛を収めた。

事件が迷宮入りと決しておよそ一月後、露木の元に成田国際航空のターミナルを護る警備警察から電話が入った。
美香の父親難波英彦が、明らかに東南アジア向けの便に乗るために空港に現れたという。
「そのまま行かせてやってください」露木は冷たく言い切った。

元はと言えば己のまいた種だった。
難波は居もしない娘を追って捜し歩き、やがて南の国のどこかで朽ち果てるだろうと思った。

難波英彦が南の空に飛び立ったその夜、廃村の村に火の手が上がった。
あいにくの風に煽られて火は燃え広がり廃村一帯は焼け野原になった。
朽ちてなお立ち続けていた家屋はすべて灰になった。

消火に当たっていた消防隊員が火の消えた村に入り火元の特定をしていて、問題の小屋付近から身元のしれないふたりの遺体を発見した。
警察で調べた結果、遺体は中津真一とその組織を追っていて行方不明になっていた女性検事、中野小百合とわかった。
組織に二重スパイとして送り込まれた中野小百合は控えの女と言われ、組織の幹部にまで昇りつめ、逆に捜査本部から追われる立場となった。

豊富な資金を使って国外逃亡を図ったその日に、くしくも美香を探す難波と空港で鉢合わせた。
中野小百合にメラメラと復讐の炎が燃え盛った。誰にも見向きもされない使い捨ての女、その焼印が傷んだ
何処へ逃げても国際刑事警察機構を通じて手配されれば一生日の目を見ない暮らしが待っている。

それならいっそ、自分の一生を無茶苦茶にした廃村を焼き払ってやろうと村に引き返し深夜に火を放った。
その業火の中で、もう一度あの小屋を見たくなり立ち寄って中津の死体を見つけた。遺体は拷問の後が生々しく残った状態で吊るされていた。死ぬ間際まで拷問を繰り返されたことは明らかだった。たった一言、小百合が口を滑らせた。それがきっかけだった。
罪深き己の業を知った。付け火は既に周囲を取り囲んで逃げ場をなくしてしまっている。業火に焼かれるほか道はないと悟ったに相違なかったのだろうと露木は思った。

明けて翌春、露木は事件のあった村を訪れた。裏の身分は検事のまま、表向きは派遣の事務方に職替えされた。つまり倉庫番だった。給料は往時の半分にも満たないが、それで十分だと思った。今の自分に一番似合っていると露木は思った。気楽な身分だ。
廃村の村は若草が萌え、一面緑の大地になっていた。
その大地の至る所に墓石が当時のままの姿で残っていた。

村人は村を去る時、決まって夜逃げしたものとわかった。廃墓にもせず供養すら行うことなく放置している。
事件は起こるべくして起こったのかと、美しい大地を見ながら深いため息をついた。

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廃村に漂う黒い影 欲情に使命が負けた

欲情に使命が負けた時間がない! 焦った露木は何度も倶楽部に足を運んで次の試験の催促をした。
そのたびに、事務所の連中から白い目で見られた。
女を抱きたくて狂ったように催促に来るホストみたいなやつがいる。

恥も外聞もなかった。
なんと言われようと美香の元に一時でも早く駆けつけなければ、これまでの苦労も水の泡になる。
それ以上に、情を通じ合った美香という女を手元に引き戻したかった。

じりじりと時間だけが過ぎて行った。
別班からの報告では美香の元に入れ代わり立ち代わりゲストが送り込まれているという。
だが、不思議なことにゲストが立ち去った後に、これまで送り込まれていたホストが一向に来ないと言った。

「何かが違う」その答えを探し出せずにいた。

じれる露木は別の手段に出た。
試験を受けさせられた人妻を責め、倶楽部側が動き出すのを待つことにしたのである。
前触れもなしに、露木は人妻の元を訪れた。人妻のいる階の物陰で人妻がドアを無防備に開けるチャンスを待った。

その時は来た。
丁度客を送り出すために玄関ドアを開け、人妻は去りゆく男を見送ったその、ドアの鍵を掛ける暇を与えず露木は乗り込んだ。
人妻は驚きを隠さなかった。

組織の男が乗り込んできて何かしようとしている。
それがどんなことなのか、人妻にも想像できた。
こういった手合いの人妻は、どんなに口止めしても自慢げに仲間に男達との愛だの恋だのを喋る。

つまるところ、そういった女たちが組織の底辺を作ってくれている。
派手な恋愛ゲームの果てに濃密な情事がある。
お金ではない。きわどさと男根の数だけが女たちを満たし、それが自慢にもなる。

開口一番露木は女に向かってこう言い放った。
「貴女の技量がどれほどお客様に通じるようになったか試しに来た」
最初の時、女は露木に対し全く歯が立たなかった。それを咎められていると勘違いした。

「あっ、はい、わかりました。急いで用意します」
女は懸命に客が去った後の片付けにかかった。窓を開け放って男と女に臭いを消そうともした。
「あの、シャワーを浴びてきてもいい? 汚れたままだから・・・」うつむいたまま、ポツリとこう言った。すっかり怯え切っていた。

露木は最初から女に奉仕させた。
客を送り出してからまだ時間が経っていない。
女の中に火種が必ず燻ぶっているはずだと踏んだ。

その火種に向かって、人妻がかつて、いとも簡単に逝かされた男根を与えた。
突然乗り込まれ、脅されている屈辱が欲情に変わるはずだと露木はその瞬間を待った。
ソファーに腰掛けた状態で、人妻に長い時間をかけて奉仕させた。

人妻にしてみれば、先ほど送り出した客程度ならもう何度か抜いていると思える雄々しさまで奉仕したはずなのに、露木は微動だにしないことを恐怖と合わせ焦った。
じれ始めた人妻の割れ目に添わせるよう、偶然を装い露木は伸ばした足の親指をそっとなぞらせてみた。
この自然体とも思える行動を人妻は己の熱意が通じたと喜んだ。露木が睨んだ通り、種火は奥底で燻ぶりながら残っていた。

「許しが出た」
そう感じた人妻は露木が望みもしないのに、自分勝手にソファーに上がり露木を跨いだ。
人妻は露木を指先で摘まむと熱しきった壺に切っ先を導き腰を落としてめり込ませた。

ものの5分もしないうちに人妻は露木の上で身悶えし懇願を始めていた。
「これがいいのか?」
「こうしてほしかったのか?」

露木は女に問い、言葉にならない喘ぎを聞き分け女の要望にいちいち応えてやった。全身を朱に染めて女は身悶え、男根に抗った。負けじまいと壺でしごいた。露木は女の懇願に負けたふりをし、その都度雄々しさを増してやった。ヒクつかせてやった。
なにをしたわけでもない。
この手の女が自慢げに仲間に吹聴する。本部を動かすため、それをあえてさせたかった。

女を逝かせながら「なんのことはない。美香が組織にされていることを、この女いしているだけではないか」そう思った。
そしてその通り、人妻が客を送ったのを見届けると露木は種火が消えないうちに家に入り込み徹底的に嬲った。
露木の狙い通り、やがて本部に、人妻の仲間らしき女から事後処理依頼がボチボチと舞い込むようになる。

客では満足できないから、稼がせてやった代わりに本物を寄越せと言い寄り始めた。組織では抑えきれなくなりつつあった。それが幹部に伝わった。

またしても組織は、要望に見合う男を探さなければならなくなった。
露木は再び試される時が来た。

露木に次の試験会場が組織から言い渡された。
それを聞いて露木は唖然とした。
美香が捕らわれているビルの、しかも直下の部屋に来いという。

露木は今度は誰にも伴われず、指定されたマンションの部屋に向かった。
当然部屋で、次の試験の相手をしてくれる女を待つものと思ってドアをノックした。
部屋から出てきたのは最初の試験の時と同じ受験に立ち会った女だった。

部屋に通されたが、他に誰も部屋にいる気配がなかった。
飲み物のもてなしから着てきた服の扱いまで、すべてその女が行った。
露木がソファーに身を沈めると、その脇に女がぴたりと身体を寄せてきた。

それですべてが理解できた。
女は露木に抱かれ逝かされたことを忘れてはいなかった。露木の男根を欲しがっていた。
次の受験をさせなかったのは、露木を誰にも渡したくなかったと知った。美香の元に派遣されるはずの露木に女は横恋慕した。

更にもう一つの疑問もこれで解けた。
捜査班に情報が流れなくなったのは女が情報を流すことを拒んでいたからに思えた。組織に有能な配下が潜り込ませてあると上司は言った。それが誰とは言わなかった。
つまるところ、この女こそが検察庁によって組織に送り込まれた二重スパイ、現役の検事だったのである。

送り込まれた最初のうちこそ捜査本部のために情報を流し続けた。
それが組織によって身体を弄ばれるにつれ、欲情に使命が負けた
とすれば、今美香を操っているのはこの女だということになり、美香に近づけたくなくて妨害している真の理由が露木に抱いてほしくてということになる。

美香にレズの趣味はなかったと理解している。
その美香の身体を弄ぶこの女は美香を屈服させるため薬を使っているに違いないと思った。
なにがなんでも今日こそ鍛え抜いた男根で、元仲間だったとはいえ屈服させ、女を美香から引き剥がさない限り美香が危ないと思った。


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廃村に漂う黒い影 禎一の死

寛治は後ろから散々弄った合同捜査本部による一連の捜査は陰の協力者の力を得て徐々に進み始めた。
反面、美香の情報は露木が人妻を使った試験に合格してからというものプツリと途絶えた。
捜査が進んで参考人招致、或いは国会での証人喚問にまで漕ぎ着けたとしても、肝心の誘拐・凌辱と人身売買に関し証言が取れなければ苦労も水の泡となる。露木は焦った。

これまでに得た美香に関する情報を分析すると、一般的な凌辱を受けてはいるものの比較的大切に扱われているようだったが、情報が途絶える直前に得た噂では、快楽の極致をある官僚に与えるため薬が用いられると聞き及んでいた。
これがもし本当なら美香は遠からず精神に異常をきたす。証人として証言台に立つ前に廃人にされてしまう。
もはや一刻の猶予も許されないと感じた露木は、独断で捜査に走り始めた。

元々の始まりが足羽寛治の女癖の悪さにあった。
足羽家が所有する土地や建物の権利書を奪って姿を消した貞子の足取りを追えば、或いは美香以外の何かを得ることができるかもしれないと嗅ぎまわった。
散々探し、行き着いたのが元次席検事が現職だったころ住んでいた屋敷近くに秘密の隠れ家があるという情報を得た。

古ぼけた、もう使われなくなって何年もたつような貸事務所風のビル、その一室だった。
ピッキングで侵入した直後に何者かに襲われた。
多勢に無勢、なすすべもなく捕らわれた。

ビルに地下倉庫に監禁された。
廃村で捕らわれたときのように僅かの水とひとかけらのパン、それにインスタントのスープが日に一度届けられる。
それ以外の時間は物音一つしない暗黒の闇の中で過ごさなければならなかった。

徐々に体力が奪われた。
筋骨隆々だった身体は栄養不足で悲鳴を上げた。
何より苦しかったのは湧き起こる妄想だった。無音の闇が露木を苦しめた。

その闇から、何の前触れもなく解放された。
救ってくれたのは廃村で露木を真っ先に捉えた中津真一だった。
実は中津真一も父や母の真実を知るためにこの事務所の周辺を探っていた。露木が捕らわれたとき、たまたま事務所の隣室に外壁をよじ登り窓をこじ開け侵入し様子をうかがっているときだったという。

地下室の露木の体力が限界にきて、安心し切った見張り員が女と酒を求め場を離れた。
その隙に真一は地下室に潜り込み、露木を救い出すことに成功した。
アジトに露木を連れ込み介護してくれた。真一の話によると、最初に露木たちが村に現れたとき、真一は先に乗り込んできた伊集院の手先として働かされ、身動きできなかったといった。

露木たちもまた、村を破壊しようとする一派かと疑ったから拉致したといった。
この活動の最中に癌に侵された足羽寛治は過去について何も告げず死んだ。葬儀はひっそりと身内だけで行われた。
かつて、周辺の村々でその名を知らぬものなど無いと言われた資産家の淋しい死だった。49日に列席した真一は主となった正人の妹で他家に嫁いだ晴美の口から、夜逃げした貞子と父寛治がしでかした悪事を聞かされた。

死ぬ間際になって寛治は枕元にいる女が我が子晴美とは知らず譫言を言った。それが真一の母、頼子を寝取ったときの話だった。

中津家の屋敷は広い。家の周囲をずらりと生垣が囲っていて外部から中の様子は覗えないが、唯一覗えるとすれば裏山に登って、その中腹から見れば家の裏側にある若夫婦の寝室だけは池越しに覗き見ることができる。
その日の朝早く、村落に機械音が響き渡った。中津禎一が農地を耕すため、いち早く買い入れ春の田を耕し始めた耕運機の音だった。
足羽寛治は憎々しげにこの音に聞き入った。足羽家には金がある。だが寛治には耕運機を扱うほどの技量はない。扱えるのは金と女だけだった。

当時の耕運の主流は牛だった。新型耕耘機とは比べようもない。悔しくて仕方なかった。禎一が田を耕す様子を覗き見ようと中津家の裏山に登った。
ふと、中津家に目をやると奥の部屋で妻の頼子が生まれたばかりの民子に乳を含ませていた。世間にぬかっては病弱と偽ってはいたが、寛治の目には眩しいほどの白く豊かな乳房に映った。
禎一が耕運に夢中になっている間に、これまでになく打ち据えながら寝取ってやろうと野心が湧いた。

寛治は山を下りた。
平然と夫婦の寝室に出向き、民子に乳を含ませている頼子に向かってこう言った。
「しっかり吸わさんと、残ると乳が痛むぞ」
「この子ったら、寝てばかりいて吸わなくて困るんですよ」

「どれ、見せてごらん」
こういったかと思うと、民子が吸っている反対側の乳房に手を伸ばし、揉み始めた。
「うん、だいぶ硬くなっとる。吸わんとのう」言い終わるや否や乳首を舌で転がし、勃ってきたところでおもむろに吸い始めた。

「子供を寝かしつけたら水車小屋に来たらええ、吸うちゃるけんう」
「寛治さんたら・・・ちょっと待っててくれる?」
頬を紅に染め頼子は身を揉んでいる。寛治はしめたと思った。開いて観ないでも頼子は濡れ始めている。寛治の長年の感は外れたことがなかった。

中津家の裏庭にある池に流れ込む水路がある。その水路に沿って小路が上流に続いているて、ものの10メートルも辿ると水路の分岐点があり、一方は中津群落が使う水車小屋に通じていた。
村道と中津家の生垣を挟んだ僅かな土地ながら水車小屋は竹林の中にあった。
寛治は頃合いを見計らって禎一の妻、頼子を水車小屋に誘い出した。

禎一は真面目一方の勤勉家だった。
妻の頼子が二番目の子供、民子を生んだことで妻の身体に負担はかけまいと夫婦生活を遠慮し、それが村で誰よりも早く耕運機を取り入れ工作に精を出す情熱の方に皮肉にも向いた。
だが、病弱に見えて頼子は女の性だけは人一倍強かった。病人のように透き通る柔肌の奥で女の情念だけがゆらゆらととどまることなく燃え盛った。

それを見抜いていたのが寛治で、新婚で嫁いで来た早々、昼間密かに忍んで頼子の元に行って半ば強引に抱き寝取ってみたときの頼子の、吸い付くような襞と終わってなお放すまいとすがりつく肉壺の姿態。根っからの淫乱と知ってそれ以降幾度となく誘いかけ指で嬲りはしたが合意には漕ぎ着けないでいた。
水車小屋なら夫からは見えないが、絡み合う頼子と寛治からは田んぼで汗を流す禎一は良く見えた。このことを頼子の耳元でささやけば、おそらく今の状態なら頼子は興味を示し、男欲しさに寛治の言いつけに従いはすまいか。この、咄嗟の目論見が寛治に幸運を与えた。頼子は心底男根に餓えていた。
夫に見られながら他の男と情を交わす。頼子は燃えた。忍び込んできた頼子に情交を言い含める必要もなかった。乳を鷲掴みにし、陰部に手を挿し込むと、そこはしとどに濡れそぼり窮状を伝えてきた。あとはただ、それを舌先で拭い取り、亀頭をあてがうだけだった。水車の音にかき消されたとはいえ声を限りにして頼子は悶えた。立ったまま後ろから他家の旦那、寛治に挿し込まれ、その様子を夫が見ている。その羞恥に尻を打ち振った。

初乳が性興奮のため滴り落ち始めていた寛治は後ろから散々弄った後、前向きにさせ片足を持ち上げながら挿し込んだ。憧れていた頼子の恥骨を突き回すことができた。愛する女の腹部に己を押し付けることができた。目の前の、先ほどまで与えていた乳首から、寛治にしてみれば初乳が性興奮のため滴り落ち始めていた。あわてて口に含み強く吸った。甘い母乳は寛治の男根にさらに一層力を与えた。
頼子は狂ったように身悶え何度も何度も逝った。棹は、下腹部は完全に頼子の潤みで泡立つほど湿った。風通しの良い水車小屋の中で淫臭があたり一面に満ち満ちた。
夫の禎一に放置され、男欲しさに狂った。溜りに溜まった澱が、膿が一気に陰部と言わず乳・腋といわず噴き出した。淫水は後から後から湧いてくる。寛治も狂喜してこれをすすった。切っ先は深部を何度も突き上げ襞をこねくり回した。

寛治はしたたかに頼子の膣奥深く放出するとその場を離れようと、一旦は物陰に潜みながら裏道を抜けようとした。
ふと、思い直して禎一から良く見える村道に、禎一が耕運機をこちらに向け耕しながら戻る眼前に時を合わせ、さも意味ありげに水車小屋から飛び出し、そのまま川上の自宅に急ぎ足で向かった。

水車小屋へは、中津家の許しを得ない他の群落のものの出入りを堅く禁じてある。禎一が大工の真似事をし、こしらえた自慢の水車小屋だった。村落に唯一ここにしかない。

その掟を破って意味ありげに水車小屋から飛び出した。しかもその裏手には中津家の夫婦の寝室がある。
禎一は真っ赤になって怒った。耕運中であることも忘れ、寛治が去っていく方向に耕運を急いだ。禎一の命運はそこで尽きた。
耕運機が田のあぜ道を乗り越え、田へ通ずる川べりに沿った耕運機では通ることさえ難しい幅の小路を駆け下り始めた。耕運のための十分なメタルを前部に載せたままにである。一方は家の二階ほどの高さのある崖である。うまく下ったとしてもその先の幅1.5メートルほどの小さな橋に直角にぶち当たる。勢いを考慮に入れれば、どちらに転んでも川に転落する。力ずくで引いた瞬間耕運機の片輪が道の法面に乗り上げ一気に崖に向かって突進した。

進行をレバーを切って止めればよかったものを耕運機大切さから力ずくで引き戻そうとし、ハンドルに煽られた。ハンドルの上に身体ごと乗ってしまった。

崖下の川には畳半分ほどの平たい、頼子のためにと父の定雄が集落の衆を使って据えさせた洗濯足場用の真新しい畳石があった。
禎一の身体が先にその畳石の上に大の字になって落ち、その上に大切に扱ってきた耕運機が降ってきた。胸で受け止める形になってしまっていた。皮肉なことに妻のために用意した畳石の上で、大切に扱ってきた己の女体ではなく耕運機にのしかかられたことになる。
即死だった。禎一の死。川にはその日、延々禎一の血が流れ村落にその悲壮を告げた。

中津家では頼子が集落のものに対しても普段、ろくろく顔出ししなかったことを幸いに、極秘裏に実家に帰され、「禎一はとうに頼子と別れていた」と葬儀列席者には告げ、「ひとり身になった淋しさのあまり鬱になって耕運機に煽られ死んだ」ということにした。
真一が9歳になったときのことだった。田舎のこととて何事も極秘裏に扱われ、成人するまで真相などわかるはずもなかった。少なくとも貞子が寛治と出来、部落を去るまでは。

一家離散した中津家の真一は都会に出たあとは、お決まりの下り坂を一気に下った。
職もなく放浪の果て、生まれ育った廃村に帰れば多少でも食いつなぐだけの何かが残ってはすまいかと帰省し、そこで貞子と寛治の密会を知った。
目的など無い、時間を浪費するだけの日々のはずが、中津家を追い込んだ寛治を懲らしめる目的に費やされるようになっていった。真一は父禎一に似て頭だけは切れた。

中津真一にとって恨むべくは足羽家であり、寛治であって美香ではない。
廃村に迷い込み、任務とはいえ己が拉致して組み敷いた。あの美麗な美香ではないと悟った。
それ以上に、あのとき己を包んで扱きあげ、身を揉んで責めに応えてくれた塞の神様の美香こそ助けるべき対象だと、真から思った。命と引き換えでも悔いはないとさえ思った。


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廃村に漂う黒い影 塞の神(さいのかみ)を献上

女陰を捧げる塞の神(さいのかみ)を献上
さいのかみとは廃村を含むこの周辺の村々を行き来する旧道(山道・獣道)の境界に村の守り神として祀られる神のことである。
かつて廃村の村には夜這いの慣習があったと以前にも述べた。

よその村々から、己の村では相手をしてくれる女が足りなくて処理できない男どもが越境し女を抱きに来る。この夜這いを災難の源、悪鬼と称し、これが押し寄せるのを防ぐため、さいのかみには威嚇を示す男根が祭られることが多かった。
それは御幣やしめ縄で場所を特定でもしなければ気づかないほど粗末な、森と同化し自然に溶け込んだ神であった。
道祖神(どうそしん)のような立派な地蔵が安置されているわけではない。

この塞の神は、誰も踏んだことのないと称する小石(あくまで自己判断)を難儀しながら見つけ出し、拾ってきて祈願のためお供えする。それが小山のようになり本尊となった粗末なものだ。
その塞の神の安寧を願うため、村の女たちは小石を持ち寄り奉納し、その前で陰部を開帳し神を安らかしめ子孫繁栄を願った。
ここでいう「塞の神(さいのかみ)の献上」とは神々しい女陰を捧げるという意味である。


夜も明けぬうちに美香の見張りについていた屈強な男たちは姿を消していた。
変わって入ってきたのが美香を山荘で開発し続けた幹部だった。

元次席検事、伊集院司
名前からも氏素性が読み取れるほどの名門の出でありながら性格は捻じ曲がり、庶民など人間とも思っていない男だった。
控えの女がうやうやしく飲み物を用意している男こそ、今日のゲスト。地元出身の代議士田辺勘蔵その人だった。「塞の神を献上」この一言で田辺はすべて了解した。

伊集院は控えの女を遠ざけると田辺議員に向かってこう耳打ちした。
「これから御眼にかける女は現役の検事で、先生を愚弄しようと企てたことのある、あの難波英彦の娘です」
田辺はこの言葉に驚き、陰湿な薄笑いを浮かべた。

伊集院は控えの女に命じて田辺に対し、わからぬ程度に飲み物に媚薬を入れさせた。
田辺が飲み物を口にして、およそ30分も過ぎたころになってなにやらそわそわと落ち着きが無くなり出したのを見て取ると、美香の部屋への案内を控えの女が告げた。
田辺に差し出した、その同じ種類の媚薬を頃合いを見て美香にも与えてあった。

薄着を着せられベッドで待つ美香の元に田辺が送られた。
田辺に落ち着きがなくなっていったのも無理はなかった。飲み物によって腹腔内に熱いものがこみ上げ、焼けつくような感覚が襲ってきたからだった。
ベッド上の美香も同じ状態になりつつあった。ゲストを差し置いて自慰にふけることは固く禁じられていた。燃える場所に触れ、確かめたい衝動を押し殺しゲストを迎えた。

伊集院によって仕込まれた女がどれほどのものか。田辺は美香の仕上がり具合が気になって仕方がなかった。
美香の待つベッドの淵に腰掛けると悠然と滾る男根を晒し、女の反応を楽しんだ。
たおやかに横たわる美香。しかしその乳房の硬さは常軌を逸していた。乳首は完全に尖りきっている。

なにより部屋に入り一番に気づいたのは女が発する淫臭が部屋の隅々にまで満ちていたころだった。
田辺を見据える美香の目は男根に注がれ微動だにしない。
我慢しきれなくなったのはむしろ田辺の方だった。男根が燃え盛り火を感じ、思わず手を添えた。「どうだ、これが欲しかろう」言い終わるや否や滾りを己で擦りあげていた。

それで許されたと解釈した美香もまた、自身の秘部に指を挿し込み掻き回し始めた。
雄たけびを上げながら田辺も美香も自慰にふけった。擦りの力でそこまで田辺は滾りながら射精感はついぞ湧き起こらなかった。
美香が自慰で昇りはじめ、伊集院に仕込まれた癖で尻を高々と持ち上げた。それが「したい」のサインかと解した田辺は滾りつ戻りつする男根を美香の秘部にあてがった。

半立の亀頭が壺をなんとか切り裂いた。これに美香の肉球が見事に反応した。口腔性行以上に見事なまでにふにゃちんに襞を這わせ雄々しくさせた。田辺が目にした美香の陰唇の卑猥さと尻の見事さ、揺れる乳房に翻弄された。壺口から臭い立つ淫臭が鼻腔を貫き老害の脳天に一撃を食らわせた。
冷徹な田辺の男根から精液を搾り取るのに、それほど時間を要しなかった。
一度果てて、それで終わったと勘違いした田辺は疲れから横臥した。その田辺を跨ぎ、半ば強引に指でこすって復活させ壺に送り込んではしごき続けた。

わずかの時間で田辺は美香によって精気を残らず抜かれ、足元もおぼつかないほどの老人に立ち返った。入浴を済ませ美香の体臭をすべた洗い流し、着替えた田辺は早々に帰途の意思を示した。次の予約も忘れなかった。
伊集院にとってもそこまでが田辺のアリバイ工作の限界だった。
田辺は満足し切って部屋を出た。伊集院はほくそ笑んだ。田辺の弱みを、これで完全に握ったと思った。



地下駐車場の車の中で待機していた用心棒たちは伊集院がゲストを伴って降りてくると、入れ替えに部屋に急行した。
欲情し切った美香をそのまま放置していては、いかに控えの女といえども押しとどめることは不可能に思えたからだった。
部屋に辿り着くと男たちは血眼になって美香を探した。脱走でもされた日には自分たちもただでは済まなくなる。

美香は控えの女に組み伏せられていた
懸命に探し、見つかった先はゲストを迎えるベッドの上だった。
美香は控えの女に組み伏せられていた。
美香が逃げないよう手を打つ、男が思いつかなかった最も有効な手段を控えの女はこともなげに行っていた。

控えの女の指や舌がヌメヌメと美香の肌を這いずりまわり、陰部には身動きできないように逞しいローターが唸りを上げ食い込んでいる。

女の弱点を知り尽くした責めだったが、控えの女のそれは陰湿なものがあった。
肝心な時になるとスッと手を引いて簡単に逝かせようとしない。
美香は体力が尽きるまで控えの女に弄ばれ、息が続かなくなり苦悶のうちに、やがて屈した。

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