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【シェアハウスのように】 冴を助けるため新藤家に集う男たち

【看護】
膝を立て背を床につけ孔の収縮を意識深夜に押しかけてきた男たちは、出勤時間になると覗きのことなどなかったかのように慌ただしく四集に注意を払いながら家を抜け出す。

それはまるで窃盗に入ってうっかり寝込んでしまい、恐怖に怯えながらクモの子を散らすように逃げ惑うさまに似ていた。

「あと何分だ!?時間通り着けるか?」 小声で怒鳴るものもいる。

寝盗るだの覗き見だのと悠長なことを言っている場合ではない、遅刻でもしようものなら、この会社ではただでさえ少ない給料の中の大切な皆勤手当てが吹っ飛んでしまう。

「飛ばせ!! 但し切符は切られるなよ」

新藤家の前の通りの最初の角を曲がると車は急加速した。

「途中コンビニに立ち寄る時間あるか?」

リーダー格の男が後ろの席から運転する男に声をかける。

「こんな時、飯ですか?」
「当たり前だ。腹が減っては・・・」
ハイハイそうでしたそうでしたと言いながら車線を変えたその時だった。

タイヤに軋む音と独特の爆音を響かせながらシャコタンが幅寄せしながら追い抜き、信号無視して突っ切っていく。

「オイ、今のシャコタン」
「はい、啓介の奴です」
馬鹿野郎! お前らがキチンと絞めとかんからこうなるんや。 わかったか!!

怒鳴り声を残してコンビニに入った。
「ちぇっ、言い訳誰がすんねん・・・まったくよ~」

怒鳴られた男は仕方なく携帯を取り出し、どこかに電話をかけてた。

行き場を失ったものが寄り集まったような会社である以上、贅沢は言えない。

故にどんな無茶な命令であっても遂行は必須と各々心に誓っていた。

ドブを攫ってでも埋もれている金貨を見つけてくる。 それが信条、だから結束は固かった。

課長が連れていた連中は一足先に新藤家を抜け出したが、
会社に入ったばかりで内情を良く知らない啓介は時間が許す限り妻が嬲られる様子を見届けようとした。

男の意地だった。

啓介が今の会社を選んだのも、またまじめなふりをして出勤し続けているのも、この会社の上司なら自分の手足として扱えると踏んだからだが、
そんな下目線の、へらへらと誰にでも謝る課長に昨夜は男として完全にはしてやられ、悔しくてたまらなかった。

親友の女を騙し、転職先の上司をことごとく脅し息まいてきた人生、
これまで付き合った連中全てを牛耳れたと思っていたのに、妻と結託し部下と一緒になって辱めてくれ、何が許されないと言ってこれ以上の屈辱はないと感じていた。

「いい気になんなよ。 勝手に上がり込んで散々飲み食いしといて 冴に手ぇ伸ばす!? ちっきしょう見てやがれ!!」
そこらじゅうの物を手当たり次第に床に叩き付け、家を後にしていた。
熱の冷めやらぬ課長と冴は別として、閉じ込められていた子供たちはいつものことが始まったと怯えきっていた。

課長の長瀬が冴を解放したのはそれから1時間も過ぎた、
精も根も残らず美しい人妻に吸い尽くされた後だった。
あたりはシンと静まり返っている。

一睡もさせず一晩中人妻の冴を苛まし、
機会を狙ったにもかかわらず願い虚しく我が物に出来ず、悪戯に愛おしい女の体力だけを消耗させたことへの後悔だけが残った。

焦がれる女の前では、いかに厳つい男といっても虚しいものである。
今己の失態を詰ったばかりというのにもう、今度こそはしか考えられないでいた。

その失態を邪魔がいないこの時間帯を使って取り戻そうと冴を下し諭すつもりだったが、
ベッドにあおむけにされた冴は、流石に疲れたのだろう小さな声で何やらつぶやき、程なくして寝息を立て始めていた。

バツの悪いことに、隣室で微かな物音がし、やがて母を呼ぶ声がした。
「ねえママ、まだ起きちゃダメ?」 遠慮がちに上の子が聞いてくる。
幼い子供たちが起き出して部屋から出てもいいかと寝盗るつもりでいた女に問うていた。

母親の冴が声をかけない限り起き出すのも、ましてや部屋から出るのさえも禁じられていると思えた。

新藤家の内情を垣間見るような子供たちのこの声を聴いて浮き立っていた長瀬の情欲は冷や水を浴びせかけられたように萎み、冷静さを取り戻した。

だが突如聞こえた声を、長瀬は不思議と思った。

いくら寝たふりしていたとはいえ寝室から、一晩中母の 男に苛まされる苦しげな声が聞こえていた筈であった。

それなに声ひとつ立てず寝たふりを装う。

長瀬たちが訪問したあの時刻、確かに子供たちの姿は見えなかったことを不思議に思ったが、
ことがことだけに親戚にでも預けたのだろうと軽く考えていた。

起きちゃ駄目かと問いかけるということは、それまでに子供が起き出してはならない理由があって部屋に閉じ込めたのだろうとしか考えられなかった。

それが冴が子供たちを得体のしれない危険なものから守り得る唯一の方法だろうと、そう長瀬は考えることにした。

「そうか・・・心を閉ざしていた理由は  これだったのか・・・」

昨夜の冴との絡みは、普通なら求めあうもの同士 ごく自然に快楽の地に到達できる。
金儲けの為なら妻がどうなっても構わないと、あの渓流で確かに啓介は言ってくれ。 冴もそのつもりで長瀬を誘ったのだろう。
貧困に喘いでいただけではない、冴にとって長瀬とベッドを共にするのは個人的にむしろ望んでいるようにも見えた。
いよいよというときになって出来なかったのは冴の身に起こった何かだと長瀬は診ていた。

「豊満な乳房に見えたが、肋骨は透けるほど痩せていた」
美しく保つダイエットのせいと暗闇の中では思ったが間違いじゃったかもしれん。

食い物もろくに喰わせてもらってないんかもしれんな・・・、
可哀想なことをした、こんなに一生懸命頑張る女を、
「帰りに何かを買うてきてやろう、子供たちも成長期に合わせ喰わせんとな」

長瀬は音をたてぬよう衣服を小脇に抱え隣室に逃げ込み着替え、冴を寝かしつけたまま何事もなかったかのように社に向かった。

遅れてしまったことを部長らがいる前で「寝坊を」と平社員にまでも謝って回ったが、
ひとりの女性事務員が机に向かい仕事をしていたが、課長が近づくと怯えたように見上げ視線を送ってきた。
「どうしました?何かありましたか」

震えながら指さす先に居る筈の男ふたりの姿が見当たらない。
男のひとりは指さす女と付き合っている男の先輩格に当たり、胸ぐらをつかんできた啓介を追って出ていったという。
啓介の机は荷物がすっかり片付けられ勝手退職に見えた。

「しまった!遅かったか」
昨夜のアノ様子では入社した時送ってきた啓介の突き刺すような視線、遺恨について呼び出したとすればただではすまさんだろう、
腋の下に冷や汗が流れた。

連れ出されたのは啓介と比べものにならないほどの屈強な男たち、しかもふたり、
多少乱闘になっても生命の危険は考えられなかったが、
長瀬はこれまでやってきたことが露見するのを、まず恐れた。

これまで幾多の女性を騙し、動画を撮影し転売したが、
その転売先に迷惑が及ぶ。

それに加え、啓介の過去だった。

履歴書にざっと目を通してみた長瀬は、
この街で起こったある事件とピッタリ合わせるように、啓介の食歴が空白になっていたことに疑いの念を抱いていた。

長瀬たちのようにお屋敷住まい、しかも暇を持て余す奥様のお相手をするのではなく、
その事件はどちらかと言えば冴のように生活苦にあえぐ女を騙し、連れ去る。
それが啓介であってほしくなくて調べようとしていた矢先の事件だった。

それであの日、打ち合わせ通りにのこのこ出かけてきたお屋敷住まいの人妻を甚振り啓介の前で晒して魅せてやって、
如何にも仲間という風にし、気が許せると思わせると案の定、自分の方から進んで自慢話をしてきた。
見るからに口が軽い啓介は利発げにあの事件と類似した内容を、確かにしゃべったのである。

周囲を上司や事務員に囲まれてることも忘れ、長瀬は額に皺を寄せ苦渋の色を浮かべた。

就社して以来初めての重役出勤・顔つきの変わりように事務員たちは驚きの顔を隠せないでいた。
あれほど血色の良かった課長が今朝は寝坊で遅れてきたうえに目の下に黒々と隈を作って苦し気にしている。

「大丈夫ですか? 課長」
タイムカードの空打ちを頼まれた事務員は、どうしたらいいのか分からなくなって恐る恐る聴くが、
「いや、なんでもない」

そのあと何を聴いても長瀬は無言を貫き会社を後にしてしまった。

あの事件で県境の峠を越えてやってきた走り屋の集団が、
集会の後何故か、別方向の海岸方面に流し四散していた。

その集団の最後尾を守るようにしながら、
健介が乗ってきた車そっくりのシャコタンが爆音を残し走り去ったという。

走り屋なれば箱乗りが普通のはずが、
その日に限って窓を固く閉じ、
蛇行せずに走り去ったという。

時を同じくして街から妙齢のデリが相当数消えていた。
事件は暴走族の来襲を通報された県警が初の交通機動隊を組織、
族の立ち去るのを市郊外で見送ったとなっていた。

「ふん、あそこか」
長瀬は市内を流れる河の河川敷の中でも特に葦が生い茂った一角に向かった。
3メートル近い背丈まで伸びた葦でトンネルのようになった車がやっと入れるほどの泥濘の道が瀬まで続いている。

長瀬の考えではあの事件のあった日、
族たちは別動隊を先に行かせ、車に女を詰め込んで子の河川敷に潜ませておいた筈であった。
そうしておいて、ほとぼりが冷めると迎えに来ていたゴムボートに乗せ沖合で待つ外国船に乗せた拉致したと思えた。

河川敷の奥で怪我を負わされ蹲って待つ部下を助け出さねばならなかった。
「ええいっ、ままよ」
長瀬は愛車を強引に河川敷に向かって突進させた。

大きな水たまりに足を取られ、車体が地面を激しくこすり、時に泥濘に足を取られ立ち往生した。
壊れるのを覚悟のうえでアクセル全開 飛ばすしかなかった。
体重100キロを超えるふたりを乗せたら、恐らく帰りには完全にスクラップだろうことを覚悟した。

河川敷は血に染まっていた。
リーダー格の男は脇腹を鋭利な刃物で刺され、血だまりの中で意識を失っていて、
もう一方の男は頭頂部を鈍器のようなもので殴られたのだろう、
頭から血を流しながら、うつ伏せで唸っていた。

ふたりともなにしろ重い。
帰りの道は頭を打った男にハンドルを任せ、助手席に脇腹を刺された男を乗せ、
長瀬は足を取られた場合の押し役として歩いた。

トランクに積んであった毛布も、長瀬の上着も泥濘から脱出するときの滑り止めに使ってボロ雑巾のようになった。
昨夜は一睡もしていない。
散々車を押し、へとへとになって河川敷を脱し後部座席に身を沈めた。

「おいっ、例の女のところへ向かえ」
「へっ!? 女って言いますと?」
「あいつだよ、堕ろしてくれた」

深窓の妻たちはよくお忍びでキワドイ男遊びをやった。 
部屋を貸し切ってのご乱交である。
女もだが、男も素性は一切名乗らないし、女は性活の中 避妊などとは縁遠く、頓着しないから本気で絡む。

まだ二の足を踏む奥様だけが長瀬たちのお相手となって始まりだけ各々の男たちとナマでまぐわい、
良さを覚え、やがてお忍びを始めるようになる。
長瀬たちはだから、種牡馬のための当て馬 それでもまぐわえないよりマシだった。

孕むと必ず長瀬にお呼びがかかり、長瀬は女のところに運んで処置をさせた。
闇医者を使って極秘に掻き出すのである。 実績がモノをいう世界だが、この女は淡々と極秘でしかも安全にそれをやってくれた。

「えっ、だって課長、兄貴は男ですぜ」
「馬鹿野郎、女だって堕ろすときにゃあ死ぬほど辛えんだ」
あいつは保健婦で助産婦の資格も持ってる、心配するな! 気合を込めて怒鳴りつけた。

長瀬は知り合いの看護師宅にひとまずふたりを担ぎこんで治療にあたらせた。
腹部を刺された男は幸いなことに肥厚な脂肪に阻まれ刃が届かなかったこともあって一命をとりとめ、
頭部強打の男は近所の脳外科に崖から転落と言って診察を受け、軽い脳震盪と診断され、その日のうちに帰ってきてくれ長瀬を安堵させた。

長瀬はリーダー格の男を新藤家に深夜連れ込み冴に看護を頼もうとした。

闇療法を行うこの看護師のことは警察の裏では知らない者はいない。
事件に発展させないのは相手が悪いからだった。

メディアが取り上げた啓介が起こしたと思われる事件、
それと同じようにどこから足がついてリークされるかわからない。

そうなると真っ先に疑われるのが手当てをしてくれた看護師宅だった。
「今動かしちゃ死ぬよ」
「あんたにゃ迷惑かけられねぇよ。 目星はある。 世話になったな」

シーツを担架代わりにし長瀬の車のトランクに押し込んで車を仲間が待つ落ち合わせ場所に走らせた。
「急がにゃなるまい。 サツの手が回る」

さすが同じ釜の飯を食った仲間たち、心得て事件現場とも新藤家とも方向違いの場所で待っていてくれた。

「冴ちゃんのところに担ぎ込もうと思う」
長瀬の言葉に集まった仲間は一様にたじろいだ。
「あそこに担ぎ込んだら、今度こそ殺されるぞ」

啓介は時期を見て必ず帰ってくる、
「その時冴ちゃんはどうなる? エッ、どうなる?」 一番年端のいかない男が喚き立てたが、
コイツを守ると見せかけ、冴ちゃんを守るんだ。 長瀬の一喝だった。

強い言葉だった。
脅された相手の妻を逆恨み、が、冴に向かってだけはそれは出来なかった。
言われてみればそれが一番いい大手を振って守れるんだと誰もが賛成した。


「ごめんください、昨夜お邪魔したものですが」
「はい、今開けます」 ガチャガチャという音がして鍵が開いた。
最初の訪問日には鍵は掛かっていなかったから、今回の件で余程の恐怖に苛まされていたのだろう。

男たちの顔を見て冴に安堵の色が浮かんだ。
「この男をお願いできないか。 訳あって病院に担ぎ込めん。 冴ちゃんの必要経費は全て俺たちが賄う」

シーツの中の男は血に染まっていた。
事故は業務中に起きたということにするが、労災申請は出来ないんだ。

「弱小企業でね、労災になれば困るんだよ」
あくまでも私生活での事故ということにしたかった。
「冴ちゃん、悪いが君と俺たち3人で出かけていて・・・」

「わかってる。 崖から足を踏み外して・・・でしょ」
手伝ってくれとは言わなかった。 ただ淡々と患者のために床を延べた。
「冴ちゃん・・・」 男たちが涙を流す。

新藤家の男たちを運び込んだ理由がもうひとつあった。
冴を啓介の仲間から守るためだった。

「今夜から別の男たちふたりが泊まり込む。 
なにしろ野獣の介護だからな、万が一ってこともある。すまんが飯の支度も頼む」
「あっ儂らの飯もか!?」
頭を打った男が素っ頓狂な声を上げ、冴と子供たちは笑っていた。

「こんな大食漢が揃ったんじゃ、冷蔵庫のものじゃ全然足りないわ」
男たちは置き出してきた子供ふたりを相手にはしゃいでいる 「買い出しなら儂が」
長瀬の大きな懐に抱かれるようにしながら冴えは足取り軽く出かけて行った。

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【それからの冴】 白髪頭からの骨盤底筋群・靭帯訓練を受け冴は・・・

【冴を初フェラに誘う】

夫 啓介たちが期待と不安の中で覗き見する夫婦生活のベッド上で、
丑三つ時に忍んできた白髪頭に冴は淫らな不貞を強要され続けていた。

うっかり漏らしてしまった淫声の時にはもうパンティーの奥は白髪頭に征服され開き始めていて、
それを観衆にもすっかり魅入られてしまっていたが、
妻として他人棒の侵入を拒み続けていた。



深夜になって、どうしても抱きたくて押し掛けた部下宅、
お休みをする前に確かに了解を得たつもりでいたのにノックだけは十分受け止めておいて、
嗚咽が漏れ始めても推し量ったサイズにバックリ開いてもらえない。

肝心の場所はとっくに確認済みだが・・・十分クンニを済ませ開き始めたと思った蜜壺に亀頭を埋め込もうとして難渋していた。
キツキツで、どう当てがってみても寸法が違い過ぎ割れないし協力も得られそうにない。

ヌレが足りないのかと指を伸ばし、
己の先端や人妻の壺口を交互になぞってもみるが己だけは足りすぎるほど足りているにもかかわらず、
観音扉の開きが悪い。

ヌレなら唾でもつければ普通の人妻なら男女のことだから仕方ないと力を抜いてくれて、
すんなり押し込める。
なのに今宵だけは潜り戸が、如何にも狭い。

人妻冴が完全に許しきっていないとしか考えられなかった。



夫が買い出しに出かけている間にそれとなく腋に手を挿し込んで、お返しに肩に手を置かれた。
なまめかしくも挑戦的な人妻ならではの  「期待して待っていいわよね?」
今宵の了解を取り付けていた筈であった。

早く挿し込んで奪い取りたくてたまらない白髪頭は確かに広げてくれた蜜壺の位置と思える場所を、
その腫れ上がった切っ先で割り込もうと突くのは止め、己の棹が人並みに落ち着くのを待った。

「ふう~ 儂としたことが・・・惚れてしもうとる・・・」
幾たび人妻をハメ撮りしたかしれないが、今回のような失敗は初めてのことだった。

悩乱する冴を逃げ出さないよう押さえ込まなければならず、
さりとて凸凹の寸法が合わない焦りからどうしてよいのやらわからなくなった。

こんな時キツキツにメリメリと押し込もうものなら裂ける痛みで開いあげてもよいという労りにも似た冴の微熱も冷めてしまう。
「こんままじゃ格好つかん」 隣室では今割るか今割るかと待ちきれない奴らが変わってやろうかと飛び込みそうな雰囲気になっている。
額に脂汗が浮き始めた。

< こんな時、昔の儂なら・・・ > 惚れた弱みで妙案がなかなか浮かばず時間だけが過ぎる。
焦れた啓介が同僚の止めるのも聞かず後ろに回り込んでベッドの下から覗き見ようと部屋に入ってきた。
< 割り入ってないことが知れたら・・・ > 白髪頭はいかにもゆとりのあるようにゆっくりと冴を引き起こし膝の上に抱き上げると、

自身の身体を冴の下に潜らせ69に持ち込む、妻の痴態を魅せることで諦めを誘うつもりだった。
冴のアソコは乳白色のシズクを垂らしながらピンクのシコリがヒクヒクと洞穴内で息づいている、
治まりのつかなくなった冴には張りすぎて入らなくなってしまった男根を与えた。

【夫の見守る前で】

腹上で目標を見失った人妻は、
夫の眼前でずり落ちそうになる身体を支えるには与えられたシフトレバーを握るしか方法はなかった。
冴に握らせ、可愛い唇を這わさせすっぽり含ますことが出来れば如何に夫の啓介とて諦める、そう踏んだ。

憧れの人妻 冴のあそこはクパ~っと口を開き、開いあげてもよいとの言葉に偽りがなかったかのように入り口のシコリが亀頭を求め蠢いている、
ザラついたその舌のような突起を、外からもはっきり確認できるほどせり出させ、今や遅しとカリ首の侵入を待ち構えヒクつかせていた。

白髪頭が女の逝き度合いを推し量る菊門が、
侵入を待ちかね、まるでイソギンチャクのようにすぼんだり開いたりを繰り返していて魅せ付けられた白髪頭は逆に益々反り返らせてしまった。
冴も切なさに乳房を白髪頭の腹部に押し付け身悶えてせがんでいた。

< まずは咥えさせることが先じゃ!! >
孔までの距離は遠くて舌が届かないが、ここで強引なことは出来ない。
それならと手短にあったシコリに向かって指を1本を挿し入れ捏ねてみた。

「ワンッ、嗚呼・・・許してください・・・お願いだから・・・ あああん」 強烈な刺激に思わず仰け反り
啓介の視線とぶつかり合って、シフトレバーは握れどそれから先に、どうしてよいやら分からなくなっている妻。
己の中に、まるで入らせまいと握っているように啓介に健気にも見え、愛おしさが甦ってきた。

白髪頭は空いていた手を伸ばし、冴の張り詰めた乳房を手に取ると揉みしだき始めた。
夫の前で不貞を強要された妻が欲望を払いのけに見せかけようと身体を弓なりにしならせる。
「いけないわ!! 先っちょから・・・」 まるで他人事のように言いかけた冴を黙らせるべく、白髪頭はシコリへの指を3本に増やし掻き出しにかかった。

朱に染まった尻を強く握りしめ引き寄せてやる、
そのまま強引に孔に舌を這わせ菊門をつつきまわした。

すると夫に睨まれ委縮し始めていた人妻に胴震いが起こった。
切っ先が蜜壺を捉え挿し込みを図った時と同じように恥丘のしゃくりがここで復活する。
手の甲に流れ落ちる先走りの温もり・生ぐさい臭いで観念したのか ついに妻が夫の眼前で白髪頭の濡れてきた肉胴に唇を這わせた。

「流れ落ちてしまったらシーツを汚しちゃうから・・・」
胤を持て余したオトコの臭気がレスに悩む人妻の鼻腔を刺激する。
夫には逝き始めたことを悟られましとして懸命に掃除と言い訳をし先走りを夫の前で啜る人妻冴。

先ほどまで豊かに揺れていた腹上の乳房はもう、
この段階では欲情して引き締まり、オトコを求めすっかり尖った乳首が焦がれの肌を先をせかすようになぞる。

冴の尻からはオトコが嘗め回すビチャビチャという淫音が響き渡り、
その音に迎合するように子宮口をオトコに与えようとするククッと腰の曲がりが始まっていて、
刺激に耐えかねたワレメがシルを滴らせながらオトコの鼻面に押し付けられ窮状を伝えているのが観衆にも読み取れた。

人妻の方は十分に出来上がったように見て取れた。
「う~ん、課長は凄い!」

その課長だが、

亀頭冠の先端から更にも増して涙が溢れ始め、
人妻冴がそれを丁寧に肉胴・裏筋にまで舌を這わせズルズルと舐めとる。

夫の啓介は気づいていなかったが、妻の冴の眼前に迂闊にも晒した棹はいつもに増して雄々しさを取り戻していた。
< 啓介ったら・・・あんなに嫉妬してくれている・・・あああ、早く入れてもらわなくちゃ! >
渓流動画で魅せられたようなハメ撮りをここでされたら、きっと もっと嫉妬してくれる。

< 夫婦生活で勃たなかったからと昔の恋人のことをネチネチ責められることもなくなる、
そしたら隆と大自然の中で大っぴらにワレメを晒したことも・・・ > そうか・・・

淫らに振る舞ってほしかったんだと、やっと納得でき孔の力みを抜いた。

白髪頭の眼前にバックリと肉壺が開き、薄明かりの中でも微かだが仏様が拝める。

ギュンと棹が期待に反り上がった。

口腔内で裏筋をなぞると肉胴の根元からドクンドクンと脈打ちが伝わってきた。

「ダメ!! 待って! 口の中じゃ・・・」

慌てて根元をギュッとたおやかな指で絞めそのまますっぽりと咥え込み、舌で改めて裏筋を舐め始めた。
久しぶりに味わう濁流をたっぷり溜めておいてぶっかけてもらうつもりだった。

「あんなに課長を欲しがってるんだ! ハメさせてやんな! それが男ってもんだろう」
白髪頭の両の足が居り場を失って膝が片方ずつ立ち、親指がシーツをむしる。

人妻冴の腰に手を回し締め上げ、虚空を睨んで射出の気を紛らしていた。

「ここで暴発させたら張り倒される」
たまりかねた同僚が、どうしても寝盗りを阻もうとする啓介を強引に食卓に引き戻した。

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【突然の来訪】 丑三つ時の淫声を待つ男たち

渓流行きを週末に控えたその日、課長の長瀬時雄は部下を数人引きつれ突然 新藤家に上がり込んだ。
「こんな深夜にすみませんな~奥さん。 啓介くんはおるかな?」

家事と渓流行きの荷物の整理で疲れ切っていた冴にとって迷惑この上ない。

深夜時間帯に来た上司をもてなそうにも酒も肴もなかった。
客を食卓に待たせておいて奥のキッチンで肴を用意する妻に、啓介は拝み倒す仕草 手を合わせた。

転職に次ぐ転職を繰り返す啓介に嫌気がさしたのか、冴は置いてあった酒類を一切合切処分した。
飲みたいときは自分で買ってきて飲めという。

「お酒を飲むような余分なお金なんか、我が家にはありませんからね」

何かにつけてこの一言が口を突いて出るようになった。
その都度
「誰のおかげで飯を食ってると思ってるんだ」

言わでもよいことを、つい口走ってしまう啓介。

その妻に、今夜だけは何とかしてもらいたいと頭を下げた。
「悪いけど、コンビニまで走ってお酒と簡単なつまみ買ってきてよ。今お金渡すから」

使い走りにやられた啓介こそ、内心しめしめと思った。

妻の冴は実のところ、学生時代から付き合っていた親友の彼女をだまし盗っていた。
転職が続き、稼ぎが足りなくなると決まってその卑怯者扱いがぶり返した。

仲良し3人コンビのうちの親友である隆は高校時代から何かと言い寄ってきてくれる冴と付き合っていた。
大学受験を前に受験勉強でデートの時間がどうしても取れない隆に不満を持ちグチり始めた冴、
その冴に、隆のあることないとこ告げ口し、相談に乗ると称して人気のない場所に誘い出す啓介。

「あいつは諦めな! あいつの母ちゃん、冴のことヤンキーだって嫌ってて引き離したがってるし。第一そんなんじゃ冴とあいつ遠距離になるじゃん」
将来を見据え、真剣に付き合うことを切望していた冴は啓介のこの ”家族が望まない” という言葉で深く傷つく。
憔悴しきったこの時の冴を、強く抱きしめてくれたのが啓介だった。

向こうっ気が強く負けず嫌いな冴を、啓介は好きというよりセフレとして扱った。
「隆に抱かれたことあんじゃん」
欲しくなると決まって隆と過ごした時間について問い詰める啓介。

自暴自棄になってあることないことコクッて冴は啓介を煽った。

気が付けば妊娠、
堕ろす時期はとっくに過ぎていて、
仕方なく冴は隆を諦め啓介と部屋を借り、一緒に暮らし始めた。

出産には子供の認知が必要と知って、慌てて籍を入れてくれた啓介、
だから、結婚式はおろか 新婚旅行さえ行かせてもらえなかった。

それなのに半年もしないうちに啓介は会社の上司に暴言を吐いて勝手に辞めていた。
翌月からの生活費は冴に実家からの仕送りと、冴の貯金を切り崩し凌いだ。
余分なお金など一切ないのに啓介は、ゴムもつけないで冴を抱きに来る。

結局望まないふたり目の子供を出産することになった冴、
ただ溜まった膿を出したいだけで抱く啓介のやり方は冴にとって、痛みと屈辱に耐えるだけの時間となった。

啓介にしても、渓流の谷で魅せ付けられたような女の喜びに満ちた顔を、
冴にもさせたく技巧を駆使したこともある。
だがそのたびに挫折し、終わった末に吐かれる「隆はもっと・・・」に心が屈折した。

長瀬の突然の来訪は、
「私が診て、必要なら開発してあげますよ」という言葉に、
生まれて初めて頭を低くして頼み込んだ、その回答だった。

お酒を買いにやらされている間に、
観て、冴の悪い部分について講釈してくれるものとばかり思っていた。
だから、買い出しはなるべく時間をかけた。

「奥さん悪いね。啓介くん出ていったみたいだけど、用事でもあったのかな?」
勝手口から啓介が姿を消すと早速長瀬は冴に声をかけた。
「ごめんなさい、ちょっと足りないものがあって・・・ 直ぐ帰ってくると思いますから、ゆっくりしていってください」

「そうか・・・ ところでな、奥さん。 渓流の場所を教えたのも、実は儂でな」
長瀬はごそごそと手提げバッグを開けるとタブレットを取り出し、電源を入れた。
「その場所はこんな塩梅なんじゃ、ええじゃろう~」

映像を流す、
まるでプロのカメラマンが撮影したかのような美しい渓流が映し出され、
訪れた一家が楽しそうに戯れている。

いつの間にか吸い寄せられるように長瀬の脇で画面に魅入る冴、
動画は流れ、あの問題のご婦人が半裸で渓流と戯れるシーンへと続き、
清らかな流れに向かって放ち、男たちと鬼ごっこを楽しむシーンまで流すと、

そこで動画を閉じた。
「・・・あんなところを・・・ 観られたら・・・」 もじもじする冴、目の前に同じ会社の同僚たちがいる。
< あんな山の中だからこんな風にしても別に誰に観られる心配もない場所なんだ・・・ 彼女ってこんなことして・・・ >

主人の、男たちに妻を奪われはすまいかと心配する顔が目に浮かぶようだった。
ショックだった、
唯一の親友を裏切って孕ませた男に嫁いだ。

それでも懸命に家を守り通した自信はあった。
<私が同じようなことをこの人たちとしたら、きっと叱ってくれる >
好きだから友人を裏切ってでも奪いたかったんだと思う気持ちとは裏腹に、一度ぐらい心配させてもと、ふと思ったりした。

平然と談笑する同僚たちに安堵する冴、
そこで初めて長瀬と冴の視線がぶつかりあった。
冴の脳裏に、かつての恋人 隆が注いでくれた熱い視線が甦り胸がジュンとし動きが止まる。

明らかな今宵誘いの視線、根が体育会系の冴、
するりと長瀬の手が冴の腋に挿し込まれる、
ヒラリと躱した冴は自身の手を長瀬の腕を滑らせ、肩に一瞬だけ置いて場を立ち、キッチンに消えた。

この瞬間を、同席した他の連中が見逃すはずがない。
期待はいよいよ高まった。

啓介が買い物を終えて帰ってくると新藤家の食卓は盛り上がった。
啓介がいない間に起きたハプニングなど、どこ吹く風でわいわいと騒ぎ立てる同僚たち。

午前の2時を過ぎた頃、流石に疲れた冴は断りも入れず寝室に消えた。
眠れない日々が続いていて、明日のことを考えると少し横になりたかった。

間違って入ってこられても、直ぐに対応できる状態上着を脱ぎ捨て、ベッドに身を投げ出しながら窮屈だったジーンズのファスナーを下ろし、
もしも間違って入ってこられても、直ぐに対応できる状態かを確認しながら気が遠のいていった。
明かりを消すのも忘れていつしか寝入り始める、


「・・・ん、ん、あっ・・・」
微かな淫声を漏らしながら冴は、未だ夢の中にいた。 上に乗る白髪頭の耳に届くか届かないかの喘ぎ声は、
豊かな臀部のあたりから時折突き抜けるような快感が立ち昇るのを嫌らしいとでも思うのか、その原因となるものを払いのけようと暗闇に真っ白な手を伸ばしながら発せられていた。

渓流の谷の、梢の下でうっかり寝入り、
藪から這い出てきた蛇が温もりに吸い寄せられるように太腿の間を抜け、ワレメを押しのけ伝い腹部目掛け登ってくるような夢のように思え、
また、かつての恋人 隆が衣服越しに求めてくれているような夢にも思え、うれしさと冷や汗半分で身を揉んでいた。



【淫声を待つ男たち】

男の飲み会というと決まって女に関する自慢話が飛び出す。
啓介もこれまでに聞きかじった女について自慢たらたら課長を相手に垂れていが、
そのうち女房を借りて、どうしようというのか薄情しろと突っかかり始めた。

寝盗られる怖さと興味が興奮となって問いただし始めた。
のらりくらりと言い逃れる課長、
「お前な、渓流で俺たちが女相手にやって見せたことでわからんのか?」

たまりかねた同僚が口を挟んだことが、啓介のこと女に対しては蚤の心臓に火を点けた。
渓流で彼らとまぐわうことになった人妻は、もう引き返せないほど男たちに溺れ切って、
終いの頃には必死になってしぶかせてしまった棹にもう一度と奉仕していたのである。

女の身体を本気にさせるのが、あれほど時間を要することも、
一旦燃え上がらせてしまった女が、
あれほどに狂おしく乱れるということも知らなかった。

それが今夜、あの渓流で人妻を襲って嬲りきった連中さえ一目置くドンが、
特別に妻冴の相手をするという約束になっている。
子供をふたり産んだとはいえ、使いきれていない妻のアソコが割られてしまう屈辱と期待、

早く見たさ、
淫声を聴きたさに酔ったはずの頭が妙に冴えわたり、
渓流で観たあの女を凌辱する姿を、襲われている妻に魅せ付けずにはおれない気分にさせていた。

普通の男たちなら泥酔し、爆睡が始まろうという段階になっても彼らの目は、益々生き生きと輝きを増していく。

冴が寝室に消えて30分丁度経ったころ、長瀬はトイレに立つフリをして冴が消えた後を追って寝室に忍んだ。
< オヤジの奴、たまりかねて忍んでいった!!始まるぞ!! >
課長の抜け駆けに気付いた同僚たちが一斉に席を立って寝室と隣り合わせの部屋に押しかけようとする。

冴に危険が及ぶと感じた啓介は寝室に飛び込もうとして同僚の連中にがっしりと組み止められ、遅ればせながら隣室に連れ込まれた。
どうもがいても、屈強な男たちにかかってしまえば身動き一つとれない。そのままで隣の部屋の様子を聞き入るしかなかった。
啓介はもちろん、同僚たちも襖越しに耳をそばだてる。

襖越しと言っても、ほんのわずか待つ間に明かりは豆球に変わり薄暗くなった、
襖を30cmばかり明け、積み上げた荷物越しに白髪頭と人妻の行為を覗き見る、
白髪頭がジーンズの隙間越しに冴の股間にめり込み、盛んに奉仕している。

当の冴はとみれば、気づかぬふりをして白髪頭の男に身をゆだね、
時折耐えきれないのか身を攀じていた。

啓介を除く男たちは、冴と白髪頭の行為をオカズに、取り出した棹の擦りが始まっていた。


【孔へクンニの意外な効果】

冴はまるで未通のような若々しくて愛らしい寝姿を長瀬の前に晒し、待っていてくれていた。
「ふぅ~~む、良い身体つきじゃのう~~」 抑えていた白髪頭の下半身が、チラ魅せのパンティーに反応を始めた。
その隙間をしばらく見つめシメリを確認した後 白髪頭は窮屈になったのか衣服を全部脱ぎ捨てた。

隆々とした勃起が衣服の下から現れると、先端をほんのわずかに、熟睡中の冴の掌に触れさせ、その柔らかい愛情たっぷりの感触を確かめる。
「フフッ、今夜この身体を頂けると思うと、ゾクゾクするわい」
覗き見したがる同僚の連中や夫の啓介のことを考え、シェード蛍光灯のナツメグだけは点けておいた。

そうしておいて最初の冴への奉仕が始まった。
再度冴の隣に、身体同士がふれるか触れないかの間を開けて寝て、
冴に掌には己の逞しいものを預け、

添い寝の形で手を伸ばし、先ほど確信を持ったシメリに手を伸ばし、
そっとずらし上げ、孔付近に指の腹をつけ、まるで鳥の羽がふれるようにそっと撫で上げた。

冴の身体が一瞬ビクンと戦慄し、元に戻る。
白髪頭はこの瞬間何が冴の孔に起きたのか空想した。
再びそろ~りとパンティーを掻き分け孔に伸びる手。

人肌の温もりが効いてきたのか冴の身体から硬さが取れ、
安心しきったように身を預けるようになっていった。
手に握らせていた肉棒は、その先端をグニュッとし脇腹に押し付けている。

最前食卓で肩に手を置いてくれた「絡みたい」返事のつもりだった。

白髪頭は ”だ~るまさんが転んだ” のごとく、
慎重に邪魔な足を己の背に乗せるようにして冴の太腿の間に割り込んだ。
「ふむふむ・・・急いては仕損ずるからのう~」

添い寝の段階、いや、動画を魅せ、肩に手を置かせた段階で冴の今宵の了解は取り付けている。

持ち上がった両足をそろりと担ぎジーンズの隙間から頭を出すと、
その付け根に覆いかぶさるパンティーをそろりそろりと上にずらし、今宵お世話になるワレメを覗き見た。
動画を観て興奮した冴の夢に現れた光景と まるで同調させるかのように息づく孔に、
まず舌を這わせた。

ビクンと全身が孔が1回だけ戦慄き、再び平常心を取り戻した。

白髪頭はこの孔への舐めを幾度も繰り返した。

そうするうちに、最初の頃は1回舐めれば1回ビクンと波打ってたものが、
押し寄せる並みと引く波が繰り返し起こるようになっていった。

そうやって繰り返すうちにやがてあんなに固く閉じていた陰唇が、
僅かに広がり始め、
やがてぱっくりと口を開け、蜜壺の奥のピンクの襞まで露わになるようになった。

「ええ臭いじゃ、拭き残しの この甘酸っぱさがたまらんわい」
音もたてずに舌を時折そっと這わす。
冴の身体がその都度ビクンと反応し小さな聞き取れないほどの嗚咽が漏れた。

蜜壺から伸びる皮膚の最も薄い、お宝を支える大殿筋の支流、菊門の入り口に近い部分に舌を這わせた白髪頭。
「この部分を軽く擽られると全身に電気が奔るんじゃ」 啓介に聞こえよがしに講釈を垂れる。
浅く寝入る冴に、白髪頭の存在がこの段階で気づかれては計画が台無しになる。

幾度も幾度も動きを止め、舌を退かせては寝入るのを待って、頃合いを見計らって舐めるを繰り返し女の反応を待った。
「女とはのう、不思議なものでな。逝き始めんと本気になって欲しがらんのじゃ」
それまで自慰させるがごとく、何気ない顔をして嬲るんだという。

「あああっ、ん ん ん」 隠しきれない嗚咽が冴の口から発せられるようになると、
パンティー越しに見え隠れする濃すぎるほどの草むらが揺れ始めた。
見上げれば壺から蜜が糸を引きように溢れ出し始めていた。

いつの頃からか何かが入り込もうとしていることに気付き、
それが今宵期待して待った白髪頭ならと淫らな妄想を巡らせ、
欲望に負け、素知らぬ顔で寝たふりをしていたものと見える。

ここまで来るのに1時間を要していた。
両の手でシーツを握りしめ、夢に中のアソコを襲う怪物と戦って、
菊門のクンニに耐えようと懸命になり始めていた。

白髪頭はガバッと起き上がりターゲットをツユが滴る蜜壺に代え、
邪魔なジーンズをその体勢で脱がしにかかった。
「あっ、ナニ!!」 不意を突かれた冴はうろたえるが、構うことなく剥ぎ取った。

冴を見た時から体育会系と見破っての強引さだった。
組み伏せられたんだと自覚させるための一種の芝居だった。

丁寧なクンニが乱暴な行いに変わったが、冴は既に抗う気力を失っていた。
これまで味わったことのないような不思議で強烈な刺激に、
全身の神経を集中させ、期待を込めてその時を待っていた。

薄暗がりの中、股間に男の禿げあがった白髪頭が見え隠れし、
しかもその男は鼻面や舌をアソコに埋め込んだ体制のまま両足を背に担いでいる。
< いけない!! 夫に観られてしまう!! >

振り向いた先の暗闇に鈍く光る複数の眼光がこちらを睨み据えている。
いつも間にやら隣との境界の襖が開けられ、男たちが白髪頭と啓介の妻冴との絡み合いを覗き見ていた。

その中に夫の顔もあった。
羞恥で身悶えた。
夫を使いにやったわずかの間に白髪頭にカキ口説かれ、

日頃のレスに、この人なら、みんなが酔っ払って寝静まった後ならとまで思ってしまったことを恥じた。

振り払おうとして腰を振った瞬間、あの突き抜けるような快感が遠のいていく、
「やん、ダメ・・・」 全身の血が逆流し日照きり、男欲しさに我慢できなくなっていた冴の、夫を前にしての羞恥懇願だった。
「いい娘じゃ、もう少しなんじゃ 辛抱なさい」

白髪頭は悠々と冴からその全てを剥ぎ取って、
そうしておいて今度は、クリに始まり、
上え上えと唇をせり上げていく。

臍から乳房、乳房から乳首へと白髪頭の唇が這いずり回るが、
もう冴はそのどこに愛撫を受けても昇り詰める一方で、
白髪頭の腕の中で身悶え、要求を繰り返し乱れ秘孔を晒し続ける。

そうやって頂上まで登り、冴に完全に覆いかぶさると白髪頭は、
再び冴の孔目掛けて先走りの始まった棹の先端を触れさせ、
嬲り続けた。

もはや憤怒の形相である。

冴が自身のしなやかな指を棹に伸ばし、
迎え入れようと必死になるまで白髪頭は全身を冴に預け、
蜜壺の周囲を、その怒り狂った棹で嬲り続けた。

「あああん、もうダメ・・・ 早く!!・・・入れて・・・お願いだから!!」 白い腕が男根を求め宙に揺らぐ
手を白髪頭の棹に届かそうにも巨躯が邪魔をして届かない。
ほんのわずかの隙を見つけ腰を振って懸命に蜜壺にあてがおうとする、

するとスルリと滑りワレメにピッタリと陰茎を添わせ擦りあげる形になってしまった。

白髪頭もここまで来るとピストンをしないではおれない。

それまでの全てを白髪頭はみんなに魅せるため、体躯をわざとずらしたりして、
冴の潤み切った秘部と己の漲る棹を晒してくれていが、
もう密着したく耐えきれなくなり、ついに腰を冴の深部目掛け打ち振った。

今度は皺袋が孔辺りをノックする状態になった。
人妻冴の身体が欲望と羞恥の狭間で燃え、恥骨が無意識のうちに波打つ。

白髪頭が口を吸いに行くと、冴は自ら進んで舌を絡ませに行った。

夫の啓介もまた、寝盗られそうになって身悶える妻を自身が本当は悪いと知りながら淫婦と責め、

不貞を働きそうになっている逝き妻の、我慢できなくなってしまった結合部を診たいと燃えていた。

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ジャンル : アダルト

渓流に舞う白い蝶 妻の冴をとの上司の提案に転職を繰り返す啓介の心は揺れた。

和子は窓際に歩み寄り、カーテンを開けた。
まだ外は明けきらない上に、どんよりとこの地方独特の雲が垂れこめている。
この暗さが人恋しさを募らせるのだろう。

和子は先ほどまでベッドの中で過ごしていた。
街で知り合ったばかりの既婚男性と、その日のうちにベッドインし、
いつの間に消えたかわからない男を薄暗がりの中 手探りで探し、いないと知ってその失望に目が覚めた。

既婚男性との逢瀬と言っても、相手が左手の薬指に光るものをつけていたとか、
誰かの噂話で素性を知ったわけではない。
あくまでも和子の感だったが これが外れたためしはなかった。

陽は西に傾き、暮れ始め、頼りなげな街灯の明かりでそれとわかる暮れなずむバス停に通ずる道を傘もささずに小走りで駆け抜けてくる男がいた。
脇道から飛び出してきた和子とぶつかりそうになって慌てた男は手に提げていた書類を水たまりの歩道に落としてしまっていた。
「急に降り出して・・・ 嫌ね、秋の空って気まぐれで」

「あらあら大変!!」
素知らぬ顔で和子は男の落とした書類を拾い上げた。
「すみません。書類が雨で濡れそうで急いでいたもので。ケガとかしなかったですか?」

「いいのよ、気にしなくて。 あれぐらいで転んだりしませんから、それより書類、ちょっと濡れちゃったけど大丈夫かしら?」
「あっ、大丈夫です。どうせ上司への報告書で取引先に提出とかじゃないから」
「そう・・・でもこれからバスに乗って帰るんでしょ? 私が飛び出したばかりに、ひょっとして乗り遅れちゃったわね」

「仕方ないです、ギリギリの時間まで会社で粘ってた僕が悪いんだから」
男の慌てていたわけはすぐに分かった。
このばすでバスターミナルまで行き、別路線のバスに乗り換えるわけだが、過疎の村に向かう最終バスはもう出た頃だと言った。

「そうだったんだ・・・ ごめんなさい、それじゃお食事もまだだし今夜泊まるとこもないわね」
「へっちゃらです。慣れてますから」
こんな日はネットカフェとか、会社の応接用長椅子で、暗くなりそうか表情を、敢えて笑顔で繕った男の横顔に疲れが見えた。

「それじゃ私の部屋に来ない?」
「いっ、いえそんな!!! 貴女に迷惑かけられません」
「こうして出会ったのも何かの縁だし、私の手料理で良かったら出逢いに乾杯っていうのはどう?」

それともぶつかってきたのは計略の内で、部屋に入った途端、私を襲うとでもいうの?
「本当のこと言いなさいよ! 狙ってやったのね!?」 まるで今にも叫び出さんかの如くの剣幕でまくしたてた。
ここで断りでもすれば大声を張り上げかねない和子の勢いに気圧されるように男は和子の後ろに従って歩き始めた。

降り注ぐ晩秋の雨が和子に、人肌恋しさを募らせていた。
その夜のセックスは帰り路半ばに既に始まった。
和子の差し出す小さな雨傘に、ガッチリとした体格の男は入りきらず雨傘から垂れ落ちるシズクが肩先を濡らす。

わざと男の肩先を濡らしておいて和子は、
「肩が濡れちゃう!」 そう云うなり男の胸元にしがみついた。
鼻腔をくすぐるような甘い和子の臭い、柔らかな感触につられ、仕事に疲れた男の理性が粉々に吹っ飛んだ。

もつれあうようにして雨の中を歩いたが、あいにくの雨とあって一通りは全くない。
それを良いことに立ち止まっては互いを確認し、歩き続けた。
そっと潜ませる和子のしなやかな指が熱くなった膨らみを捉え、お返しは小さな布切れ越しに行われた。

懸命に背を低くする男の首っ玉にしがみつくようにして和子の唇が男の舌を捉え自信を絡ませた。
マンションのエレベーターが昇りきるまでの時間が待てないほど燃え上がり、玄関ドアを開けて中に雪崩れ込んだ途端、
和子は男の体重をその華奢な身体に受け押し倒され「食事がまだでしょ」と遮るのに苦労したほどだった。

和子が睨んだ通り、ファスナーの下に隠された皺袋は巨大、
それに反し、欲望に我を忘れた和子の前に晒した瞬間の棹は、普通並みだった、が、
男は和子のしなりに合わせ、棹を逞しくすることを普通にやった。

ペッティング・クンニを時間をかけて行おうとする男に、ついに和子が先に折れた。
アフターピルは間違いなく飲んでいる、にもかかわらず危険と感ずるほどに探られ広げられ、注がれた。
姿見に映る自身と男の絡みは、まるで小さな女の身体の中に巨躯全体をめり込ますかのごとくに映る。

< 入ってきてくれてる・・・この人、本気になって割り入って・・・ >
幾度となく淫裂深く搾り取らされ、ようやく解放されて和子が眠りについたのは窓の外が白んでからだった。

セックスに対する大らかさはこの地方とて特別ではない。
既婚男性に許されても、既婚女性のソレは決して許されない。
最初こそ、物珍しさも手伝ってか夫も大目に見てくれたのではなかったのか、

垂れこめる雨雲を見つめながら、心は過ぎ去ったぎらつく太陽のもとに跳んでいた。
独身の和子は人恋しくなると薬にはなっても毒にはならない男を選んで声をかけさせ身体の関係を持った。
その中にほどなく定年を迎える、ある会社の幹部社員がいた。

とかく部下の面倒見がいいこの万年平課長の、唯一の取り柄が度を超えた頭の低さだった。
「おはようございます、新藤さん。いつもご無理ばかり言って申し訳ないです」
中途採用で入ってきた新藤啓介にも頭を低くして自身のサポートを願い出るほどだった。

「こんな時間まで残業させちゃって、ホント申し訳ない」
デスクの脇に並んで下目線でこの言葉を発したなら啓介は即座に仕事を放りだし、辞職したろう。
ところがこの万年平課長の長瀬時雄はデスクの前で深々と頭を下げてきた。

まるで平社員が課長に呼びつけられ怯えきって平身低頭の図そのままだった。
「そんな恰好やめてくださいよ、先輩たちだって残業してるじゃないですか」逆に啓介こそジロジロ見られ小っ恥ずかしかった。
「イヤイヤ、彼らは自分の仕事やってるんで、僕の仕事手伝ってくれてる新藤さんとはわけが違うんですよ」

「ふ~ん・・・ そうなんだ・・・」 転職に転職を重ね、歪み切った啓介の心を癒すような課長の気配りだった。
なんとなく納得できたような出来ないような気持ちでいると、
「どうです?日を改めて」 お猪口を口には首仕草のそれで一杯やりませんかと誘われたのである。

この一言で啓介は ”ついに自分の価値が認められたんだ” と有頂天になった。

そんなある日のことである、啓介が勤めることが出来たような下請け零細企業には外回りという大事な仕事がある。
その日新藤は長瀬課長のお供を授かって外回りに出た。
なにしろ零細企業、社用車はほとんどなく啓介は長瀬の車の助手席の乗せられ、なんだか見も知らぬ僻地に誘われた。

< ひゃ~っ、こんな田舎に取引先あるんだ~ 流石我が社だな~ >
製造業ともなると人件費が安い山間地に製造拠点を設けると話には聞いていたが、まさかと思った。
途中の分かれ道から分け入った林道は、下手すれば転落して一巻の終わりと思えるほど狭路・悪路の連続だったからだ。

< こんな場所に、よく住めるよな~ >
そんなことを考えていると小さな広場に車は止まった。
そこから先は行き止まりと思えるほど狭路になっていた。

終末の午後、山奥の簡素な駐車場に車を止めおくと、課長は生き生きとして先に立って藪の中に分け入る。
このような僻地は手慣れたものと見え、トランクから取り出したリュックをいつの間にか背負ってトレンカに履き直している。
小高い丘をぐるりと回って辿り着いたのが巨岩の間を清流が流れる別天地を見下ろせる大きな木の根元、

そこにドッカと腰を下ろした。
リュックから取り出した手拭いで噴き出た汗を拭うと、
続けて巨大なレンズ付きのカメラを取り出し、三脚の上に取り付けだした。

< えぇ~~、まさか熊でも撮る趣味あるんかいな・・・ >
それはもはや怯えに似ていた。
狙いすます眼下の渓流に、それらしき獲物の蔭は見えない。

あたりを静寂が包んだ。
聞こえてくるのは渓流のせせらぎと耳元で飛び交うブユの羽音、
汗のにおいを嗅ぎつけてか、矢鱈滅法ブユが五月蠅い。

誰もいないと思ってみていると、清流脇の木陰から薄絹だけを纏った女が現れ、水と戯れ始めた。
行先が渓流とは知らされていなくて、水着を持ってきておらず、仕方なく決心の末脱いだのかもしれなかった。
「フフフッ、お楽しみはこれからですよ」 唸るような課長の声、

暫く清流で戯れていた女が急にキョロキョロとあたりを見回し始めた。
何か、誰かいないか確認すると小さな流れにしゃがみこみ、おしっこを放ち始めた。
黄金の水が清流めがけて迸った。

放ち終わったアソコを、その流れで洗うのかと思いきや、
シズクを滴らせたまま再び岸辺で戯れ始め、
立ち止まるとシズクが垂れるアソコに指を挿し込んで、あらぬ方向を見ている。

「ふふっ、頃合いかな?」
誰かがフイに襲ってきて、旦那の目の前で犯されそうになる。
そんな淫らな情景を思い浮かべるにピッタリな光景になりつつある。 「飢えてるんじゃよ、あのメスはよ」野太い声が脇で発せられる。

裸身の女が戯れ始めた水辺の、ほんの少し離れた場所で微かに煙が立ち昇っていた。
「旦那とキャンプでもするつもりで来たんでしょうがね・・・ふふっ、ふっ」
こんな良い場所を知っていたとでも褒め殺し、手渡しておいたものを飲ませたんでしょう、

「旦那が邪魔する心配は絶対にありませんよ」
よく観ててごらんなさい、面白いものが始まりますから、
そういい終えた長瀬課長の股間は、はっきりそれとわかるほど膨らみを増していた。

旦那は爆睡、その隙に・・・ それがこの計画と長瀬が口にしてしばらく、
何処から現れたのか、数人のこれも半裸の男たちが白い蝶のように渓流に舞う女目掛けて群がった。

「外回りのターゲットには、彼女らのような身を持て余す奥様も含まれてましてね」
日頃レスで溜まりきったソレを、ああやって寝盗ってあげることでお仕事を回していただけるんです。
「オカズには最適でしょう?」

どうです? 新藤さんも奇麗な奥様がああやって辱められ、悶え苦しんでくれたとしたら
「それでもまだ勃ちませんか」
なんなら、計画に必要な費用とか案は残部出しますよ。

せっかく注いでくれた大吟醸を半ば溢してしまってもそれと気づかないほど啓介は興奮した。
「あれが寝盗りか」 
白い蝶がゆらゆらと渓流の谷間を逃げ惑う、

右に逃げては 通せんぼした男にぶつかり左に逃げ、
上流に逃げては屈強な男たちに押し返されて下流に逃げるが、
上流に立ちはだかる滝には抗いきれず、さりとて下流は断崖絶壁のような急流になっていて、逃げ惑おうにも目の前の小さな水辺しかなかった。

小さな悲鳴を上げて逃げ惑っていたはずの女は、
次第次第に間を狭めてきた男たちの輪の中に取り込まれるような形になった。
男たちが人妻を追い込もうと画策したのは旦那が眠る岸辺と渓流を挟んだ反対方向だった。

目を覚ました旦那から丸見えの好位置に、追い込みの場所を構え嬲り始めた。
何しろ清流に放ってシズクが垂れるアソコに指を挿し入れ、
うっとりするほど飢えていた人妻、

ひとたび追い詰められ逃げ場を失うと、あとはもう男の要求に唯々諾々に従ってしまっていた。
頭をがっしりと掴んで女の顔を己の股間前に固定させ、隙が出来た腹や臀部に別の男が持ち物を擦り付ける。
アソコに手を差し伸べることを差し控え、女の耳たぶや乳房をまず嬲った。

「誰も見てやしないじゃない、強情はらなくても告げ口なんかしないからさ」
「奥さん、こんなに我慢できなくなった俺たちに、このまま何もしないで帰れっていうのかい?」
人妻の身体が身の置き場所に困り蠢き始めた。

「ちょっとぐらい含んでくれたってバチ当たらないと思うよ」
臭い立つアソコを頑なな彼女の口元に運んで自虐的な言葉を吐く。
「お前らのサービスが足りないから奥さんその気になれないじゃないか!!」

脇腹に執拗に先走りが始まった屹立を擦り付けていた集団の中では特にイケメンの男に向かって、
彼女の頭を押さえ込んだ男が軽く蹴りを入れた。
「ヤメテください乱暴は!!」

ややもすればイケメンの屹立に応じようとしていた彼女はついに、押し付けられたソレを含んだ。
「おっさんよ~ 蹴ったりしないでやってくれないかな~ ほ~ら奥さんのアソコ、イケメン君が欲しくてもう糸引いてるじゃない」
可哀想にと言いながら、そっと指をアソコに忍ばせたのは太腿を屹立で嬲っていた男だった。

真っ白で小柄な肢体の、なお小さなアソコに向かって赤銅色で毛深い巨躯の節くれだった持ち物が情け容赦なくめり込む。 
夫を呼ぶか弱い悲鳴と逝くまいと耐えながらの喘ぎを漏らし、まぐわいが目を覚まし震えながら見守る夫の前で始まった。
啓介は堪らなくなりファスナーを開け、自身を取り出していた。

課長が用意してくれたオカズで絞り出そうとして、目の前に晒された妙な形をした皺袋に目が留まった。
毛むくじゃらの体躯から生えている棹はごく普通の大きさなのに、根っこにぶら下がるはずの皺袋だけが棹にぶら下がるにしてはやけに大きかく、まるで巨大な茄子と先端のヘタのようにも見える、
しかもその皺袋ときたら、目の前の人妻が何かをしでかすたびにグニュリと躍動、

袋の中に、明らかに注ぎ込む濁流をため込んでいる。
「ふ~~・・・ たまらんわい」
唸り声に反応するかのように棹の怒張が始まりキツキツの妻では受けきれないほどに腫れ上がった。

先端が張り詰めもはや常識では考えられぬほど黒ずみ、握りの部分には血管がクッキリと浮き出て反り返りを繰り返している。
「こいつを挿し込んで・・・泣かせたいもんじゃのう・・・ むむ グッ う~む ふふ」
唸りながらも執拗にカメラを回し続ける長瀬に、いつしか啓介は妻を預けてその様子を盗み見したい気分に駆られていた。

偶然が重なり、仕方なかった妻の不貞。しかしそれが度重なると、競い合うためなのか男は必ず告げ口をする。

冴の夫、啓介の場合もそうだった。

新藤一家は晩夏のある日、この長瀬課長が教えてくれた渓流でキャンプを計画した。
「なっ、俺の言った通りだろう」
「信じらんない・・・こんな場所で自由にBBQなんかしていいの?」

長瀬が渡してくれた、まるで有名写真家が撮ったような渓流写真に、ただただ妻の冴は喜んだ。
子供ふたりを連れてBBQ体験をしながら、日頃の疲れをいやすつもりだった。
計画をしたのはもちろん夫の啓介の方だったが、家事を手抜きできるとあって冴も渋々合意した。

それというのも、計画は確かに夫の啓介がしたが、
準備は決まって冴の手にゆだねられた。
家の中の、どこに何が仕舞ってあるのかさえ 外で働く啓介は頓着しない。

子供が生まれてこの方、
冴はいつも置いてけぼり、
この夏だって、家事に追われ買い物以外何処にも出かけることなどできなかった。

冴は確かに苛立っていた。
家計を支える収入のほとんどを、冴は実家からの仕送りで賄っていた。
悪いと知りながら、夫の啓介には辛く当たった。

互いの反発は、次第にレスを常態化させていた。

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歴史は繰り返す 男尊女卑

老農夫からの恥辱久美の母 好子が女に目覚めた頃は、まがうことない男尊女卑の時代だった。

結論から言えば好子が女としての全盛時代、男の絶対数が満ち足りず、女が男を漁らねばならない時代だった。
時代が進み、現代も行為を自ら求める男が満ち足りず、女の方から男を漁る時代といえよう。
つまり、約半世紀を経て時代の繰り返しが起こったことになる。

その好子に性が芽生え男を求め始めた時代、
出征した若者の多くは再び故郷の地を踏むことなく散った。
残された女たちは生きるため、兵役を逃れた高齢者の男をも、好むと好まざるにかかわりなく奪い合うことになる。

サンプル画像は近所に住む老農夫からの恥辱を受ける、亭主が出征してしまった若妻の様子である。
一方は明日生きるため食い物が欲しく、他方では乾ききった身体への刺激が欲しく、唯々諾々に挿し込まれたときの画像である。
申し込みがあった時、一瞬の躊躇いはあるもののほかに邪魔さえ入らねばまぐわった。懇願を繰り返してくれる珍宝を崇めたからであろう。

本人たちはたとえインタビューしたとしても「意識してません」と言い切るだろうが、
まがいもない性欲の果ての婚活と言えよう。
このような自然発生のまぐわいこそ決定的な男尊女卑の世界の始まりだった。

夫の尊い命を戦争で奪われた妻はもちろんのこと、運悪く適齢期に男に巡り合えなかった女たちもこぞってその気になってくれる男を、目の色を変えて探し求め奪い合ったのだ。
嘘のような真の話しである。
この時代は、不倫だのまぐわうだのは当たり前で、男さえその気になってくれれば、たとえ堕ちていく先が妾の身分であっても先を争ってちょっかいをだしてくれる男とまぐわった。 より濃い濁流を受け取ろうと必死になった。

廃村に漂う黒い影 「廃村に漂う黒い影 禎一の死」参照

実話をもとにしたこの文にもあるように、何度も言うが この時代は女の数が男のそれに比べ断然多い。
このため男がその気になってくれた時挿し込んでもらわなくては、時代ではなくて生きていく権利に置いていかれ、飢えることもあり得ると考えたのだろう。
妾だの不貞だのと罵られようが、とにかく屁理屈をこねながらでも求め来るオトコがいたならまぐわった。
要は早い者勝ちの時代だったのである。

当時、ピルはもちろん、ゴムの存在さえ知らなかった女は、「危険」と親に言い含められつつも当然のごとく男の言いなりに生で受け、末に一方的に流し込まれた。
良かったもくそもない、拒絶すれば衣食住を失うことになる。
快楽と生活をごちゃまぜにして屁理屈思考で受け止めていたのである。

ひとえに孕まなかったのは濁流をほとばしらせるべく男性の精力が栄養不足のため漲らなかったのと、受け手の女性も同様の理由で常に生理不順であり、注がれる瞬間の屹立と肝心なオンナの部分との距離不足などが重なって実りに至らなかったことにあったと思われる。
だが、揶揄的男性側の語りによると、組み敷いたオンナは声を振り絞って身悶えたとある。

屁理屈抜きでちゃんとイクときだけは逝っていたことになる。
現代の難問、男尊女卑では考えられない胤をそそくさと移すだけの絡みであったろうが、
それでも子沢山と言われた時代であったから、如何に老骨に鞭打って男は、好みの女相手に休みなく暴挙を働いたかが良く分かる。

元来この国は、男女の契りがこよなく好きだったのだろうか。

男性の漲りは、
視覚的妄想によって湧き起るのが大部分を占めるのではなかろうか。故に短時間に過ぎ去ってしまうように思われる。
その瞬間の切っ先の脈打ちによく、馬の血圧が引き合いに出される。
人間の正常上限値が160~200と言われる高血圧域に比し、馬は興奮時の屹立の血圧が1,000程度ともいわれている。

人権上、ヒトの屹立の血圧測定値は公表されていない、しかし女性の肝心な部分をノックし、興奮を呼び覚ますからにはそれ相当の血圧に達すると思われる。
人間の屹立の血圧がこれと同等に上昇すれば、一気に血管が破けてしまうともいわれるが・・・
女性はこの血圧上昇あればこそ、肝心な部分に恩恵を受けるのであろう。

ただ残念ながらこの、視覚的妄想による血圧上昇は先に述べたように長続きしないように思われる。

女性の漲りは、
触覚によって、最も強く引き起こされるように言われている。
故に打ち込まれた形跡は消えにくい。
男性が興奮に至り女性にその興奮を伝えない限り女性が形跡を残すべく極限値を迎えることは 結合を前提に接しているのであればほぼできないように思える。

現代の男尊女卑の、この思考部分が女性には足りていないように思われるし、男性は真剣に考えようともしないように思われる。

大正から昭和40年代前半にかけ、テレビもなければ勿論ネット、エロ本すらない時代にあっては、ほんのわずかな 例え春画であっても男性の視覚刺激に十分に足り得た。意図せず、絶えず勃起していたのである。
ところが情報の発展に伴いこれらを見飽き、これらでは女性に割り入るほどの勃起に至る刺激にならなくなってきている。
女性が定期的に沸き起こる生理期の影響によって漲ろうとしても男性の漲りが起きなくなって性を成しえなくなってしまっている。

男性には厄介な見栄というものがある。
視覚的興奮に先立って、この見栄が働き通常状態以上に委縮してしまうのである。
「粗品」を魅せて居直る度胸のある男など滅多にいない。

女性は女性で、咥えてでも指を使ってでも雄々しくさせなければ挿し込んでもらえない、大切に扱ってもらえないが、そこまで卑下して尽くそうと試みる女性は、正直いなくなった。
お互い自業自得で男尊女卑を招いたように思える。

話しを元に戻すと久美の母である好子は、この漲りを継続し続けることが出来る男性にうまく巡り合いながら・・・或いは探し求め方が良かったかもしれないが・・・婚期中はもちろん、家出の後も渡り歩いた。
一方の男と付き合いながら、他方でもちゃんと次に備え相手の顔色をよみながら貸し与えた。
当然男の扱い方も、自然とうまくなり絡む機会も増えたという。

乱交と言われようがまぐわいと言われようが彼女なりに性をうまく謳歌してきた。
年齢を10歳以上サバを読んで若作りし、それでも引く手あまたで言い寄ってきたというから相当の手練れである。

それもこれも、男日照りの中でどうやって生き抜けば衣食住と性欲を同時に得られるか、研究し尽くした結果と言えよう。
男尊女卑など どこ吹く風である。
互いに合意を得て、アソコ同士を絡み合わせようとする「まさぐる」一瞬こそ最も興奮し、生きている感動が満ち溢れるという。

出会ってそこに至るまでの間、互いに騙し合い 刺激し合って相手から合意を聞き出すことは一種の若作りの秘訣でもあるという。
生きている限り、だから目の前の付き合い中の男を裏切ってまで新たに絡み合う相手を探すのだという。
挿し込みたいと、脇からちょっかいを出す男がいて、それを一方の男を迎え入れながらもシレッとしてからかい、他方の屹立が満ちてくるのを待つのが好きだと。
そうやって後の重ね合わせが堪らないともいう。

言いたい放題まくしたて、粋がっている現代女性も子の佳子に似た生活を、これから強いられはすまいかと思われてならない。
其処はたとえ不倫、まぐわいと罵られようが漲り続け肝心な部分に逝き始めるまで刺激を加え続けていただかねば女性は恩恵を受け生活安泰とはならないということだろう。

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テーマ : 膣開発・中逝き願望
ジャンル : アダルト

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