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隠れ里の大人の夜祭は萱の原のまぐわい

萱の原萱の原のまぐわい

この伏線は既に嫁ぐ前から始まっていたのではないかと、男たちに組み敷かれながらぼんやりと思った。

何故水飲みに嫁ぐかと問われれば、他に行くところがなかったと応えるしかなかった。

美也子の生まれは、それこそ水飲み以下だった。

田舎に育ったのに田を持たなかった。

一代で両親が開墾した山の中腹の、傾斜のきつい場所にある小さな、それこそネズミの額ほどの畑がその全てだった。

あとは樵をして暮らしを立てていた。

米の飯など葬儀ででもなければ口にしたことすらない。

常なるは麦7に対し米3の割合の、牛や馬に食わせる麦を入れた麦飯が主食。

だから中学も食い物が尽きると家の手伝いに追われ、子守をしなくてはならず、ろくに学校に行く暇もなかったし、学費ももちろんなかったから卒業というのは実は押し出しみたいなものだった。

ほんの僅かでもいいからお金が欲しかった。

美人だからと付き合いを迫られた人も無いではないが、全て身分違いと断った。

美也子は水飲みの悟の母親に、生家としては法外の値段で買われるようにして嫁いだ。

当家の誉れと言われたことに気を良くし、街で聴くと、高校新卒者の初任給2ヶ月分ほどのお金だったという。

水飲みにも至らぬ家の端女にしては部が過ぎた額だった。

さりとて何か持っていきたくとも家には何もなかった。

まさに着の身着のままであり、決して手鍋下げて嫁げたわけではなかった。

結婚式は挙げず、輿入れの荷物ひとつ持たず嫁入りしてきたバツだろう、籍を入れたその日からまるで牛馬の如く扱き使われた。

それでも美也子は夢を描いていた。

悟が物珍しさからか、ほんの僅かでも暇さえあればのしかかり行為を求めてくれたからだった。

だがそれも、子供が腹にできると態度は一変した。

子育てなど無理だ、出来るはずないと泣き叫んだ。

生まれ育った実家の母と同じように臨月まで普段と変わりなく働かされた。

男達が喜んで圧し掛かり、具合が良いと喜ぶのも全て、重労働で自然に鍛え上げられた身体のたまもの。

村の女たちに比べれば見た目だけでも均整の整った身体をしており、その分男根を襞で嬲ることなどわけもなかった。

その身体をもってしても男の欲望は身勝手で際限がない。

悟も結婚して半年もすれば美也子に飽きたようなそぶりを見せ、何かにつけて母親に向かって美也子の悪口を言いふらした。

母親はその都度息子を庇った。

腹上にいる男
悟がどこかに女を見つけたらしく、母親を病院に連れて行くと言って家を出てからもう何年も経つ。

周囲に分別にある人物がいたなら、婚姻は成り立たなくなったと宣言し、美也子に見合いを勧めたろうが、実際に彼らが行ったのは我こそは間男にと夜這いを試みる不届きものに美也子の組み敷いた時の具合を聞き出そうと躍起になっただけだった。

夫であったはずの悟と間男の遼、それに今腹上にいる男達との差はどう贔屓目に見ても無いに等しいと思った。

夫は別として遼をはじめ、攻め来る男どもに対し、共通して言えることは身勝手な存在とわかっていながらも、それに反応してしまうわが身の情けなさ。

屈服
軽蔑と狂喜が入り混じる観衆の中で恥じ入ることなく、いや、逆に観られることで燃えてしまう自分がいる。

下になり、上に乗って心の中にまで割入り、屈服させようとする男がいるにもかかわらず、美也子は次に控える男が目を爛々と輝かせ狙っていることが気になっていた。

責めつつある男を早く逝かせ、次の人と交替させてあげなければ気の毒と懸命になって入り込んでくる棹をしごいた。

遼を押しのけ割入った男の、入ってきた瞬間の、その全身を突き抜ける良さ、オスの逞しさをもう一度味わいたかった。

新手はどんな手法で迫りくるか、それを思うと羞恥と欲望で惑乱せずにはいられなかったし、美也子の男の棹を扱く腰や襞、それに全身をわななかせ仰け反る動き、それがまた観衆までも欲情の輪に一層引き込んでいた。

事は月明かりの中で行われる情交、如何に視力に長けているといっても人間の視力や胆力には限界がある。

遠目遠目と言いながら、実際には身体を重ねる者と見入るものとの距離は肌が触れ合うか触れ合わないか程度の差にまで、もっと観たくて知らず知らずの間に迫ってきていた。

隣と肩や腕どころか身体全体が折り重なるほどにぎっしり詰めかけ見入っている。

かぶりつきで見入る男衆に美也子は存分に、溢れ出る淫臭を撒き散らし誘いもした。

男衆の中には美也子を抱く順番が待ちきれなく、お互い肌が触れ合う距離、欲情に心奪われていることを良いことに、隣り合う人妻であるご婦人や冨美の陰部をまさぐるものまでいた。

まさぐるといっても、それはお互いの欲情が募った自然の動作ではある。

それであっても誰もそれに対し気づき、苦情だのそのための嬌声だのあげる者はいなかった。

時折、太鼓持ちの男が目の前で行われている行為に「腰の動きが・・」とか「もっとワレメを・・」とか囃し立てたが、その都度誰彼かまわず殴りつけられ、いつしかこっそり去ってしまっていた。

耐え切れないと漏らす美也子の喘ぎに吐息、責める苦しげな男たちの息遣いだけがあたりを支配し、あとは見入る者たちの荒い息だけが闇夜に響いた。


次の順番に当たるものは、今美也子を組み敷きつつある男どもが降りたらすぐさま入れ替われるように、隣り合って並ぶ女に棹を宛がい擦らせ準備を始めていて、擦らせながら己も擦ってくれる女のワレメをお返しにと指を挿し込みこねくり回し雄々しさを増そうとまでしていた。

それをまた、その隣に居並ぶ男女が欲情しつつ観ると言った光景が秋の丑三つ時の野で繰り広げられていた。

隠れ里の大人の夜祭と言ってよかった。

美也子にはわかっていた。

本当は誰も彼ももっと性を楽しみたくて狂いまわっていたことを。

たまたま自分がその餌食にされ、観衆の面前で発情を更に促すために嬲られていることを。

ここまで村の衆に甚振られてしまってはもう、子供の元には帰れない。

子供を育てる資格は、とうに失われている。

宴が終わった明けの朝早く、美也子はひっそりと村を、子供にどこに行くと告げることなく離れた。

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tag : 大人の夜祭 萱の原のまぐわい

冨美の復讐 不倫にまつわるそれぞれの想い

邪気この村にあって二通りの生活、陰と陽がある。

陽と言えば貞子と紗江子親子が共に戦い勝ち得た土工の少年との生活で、親子が懸命に少年を庇えば少年は少年で一生懸命になって親子に尽くしている。

母の貞子が心の潤いをなくさないよう、紗江子のいない昼間に貞子のために心や身体を調べ手入れを怠らない。

とても少年とは思えない我慢と体力で人妻を何度も逝かせ虜にしていた。

母の貞子が落ち着きを取り戻すと、次には紗江子に向かって真心を込めて割入った。

母の貞子も、そして娘の紗江子も生活や身体・心に潤いをもたらしてくれているのが同じ男性だと心得ている。

少年を頼もしげに見る母と娘の顔は幸せに満ちていた。

不倫には違いない、だが恋がこれほどまでに生活に潤いを与えてくれるなら、それはそれで良いではないかと。

それでお互いを尊重し合い、上手くいっていることを冨美は羨ましく思った。

それに比べ、初恋の時から想いを寄せていた慎次は、なにかにつけてお家大事でろくに相手もしてくれない。

生活基盤である夫は水飲みの、男に逃げられた女、美也子に入れあげ、自分たちこそもはや食うや食わずの生活にまで落ちぶれてしまっている。

この不幸を呪わずにはいられなかった。

美也子をいつかこの村から追い出し、遼や慎次に罰を与えてやる。

それが冨美の生き甲斐になりつつあった。

夫の遼が持ち出す金品や物資ではもう美也子親子の生活は成り立たなくなってきていた。

どこかよその男を相手に、身体を張って足らずまいを算段しなければ、やがて飢えが始まる。

冨美はそれとなく先回りして美也子の金品調達に手を貸してやった。

「萱の原が、もう晩秋だというに月夜の晩に降って涌いたように華が咲くそうな、狐でも出るん?」

農作業の合間の茶の時間に、男衆にむかってこう囁いた。

村の男どもは後家が男を抱き込んで泣き叫んでいることを噂に聞いて知っていた。

知ってはいたが、それが何処で何時行われるかは知らなかった。

知っていれば出かけて行って、村の風習よろしく集団で襲いお零れに預かることもできたのにと、皆の衆はほぞを噛んでいたところだった。

噂はたちまち千里を走った。

萱の原は村中至る所にある。

その中から毎度、美也子を組み敷く場所を探す必要があったが、どだい大人の男女が我を忘れて絡み合うのである。

その場所だけ草が薙ぎ倒され、まるで野獣の巣穴の如くなっている。

それを探し出すに、手間暇はかからなかった。

目指す月夜の晩が来た。

月が天上に差し掛かる丑三つ時、何処からともなく美也子が現れた。

先に来て待っていた遼との睦み合いが始まった。

貞子・紗江子親子の場合と違って遼・美也子の場合は完全な不倫である。

満月の夜だけ絡み合える不自由な身である。

肉を貪りたくて狂い始めていた時に生気に満ちたソレを目の前に投げ込むようなものだ。

たちまち貪り合いが始まった。

未だ立ったままでいるというのに遼は待ちきれず乳房を探し出して口に含み始めた。

遼の首っ玉に両腕を絡めて美也子は燃えた。

我慢できなくなっていた下腹部を遼の股間の膨らみに押し付け、盛んにせかしている。

遼はそれを宥めながら懸命に美也子の服をたくし上げ、上半身を裸身にしようと試みていた。

生い茂る萱の株の間から美也子の尻めがけて腕が伸びたのはその時だった。

悶え苦しむ美也子のスカートを後ろから捲ってパンティーの隙間から指がニューッとワレメに忍び込んだ。

遼の膨らみで濡れ始めていたワレメは、大腿は簡単に開いてカギ状にまがった指2本を招き入れてしまっていた。

美也子とすればその指は遼のものだと思っていた。

今宵はいつになく上手に探し当て責めてくると恍惚の域を彷徨い始めていた。

ところが時間とともにアナルに舌が這うような感触を覚え、恍惚に酔いしれたく閉じていた目を不安がよぎって開けた。

遼の両の手は未だ胸や腋をまさぐり、進まないでいた。

下腹部の膨らみが殊の外うまく雄々しくなったものだから、それで時間稼ぎをしていたのだ。

「じゃあ今挿し込まれている手は・・・」

恐る恐る足元を覗いて美也子は腰を抜かしそうになった。

自分たちを取り囲むように男たちの目が光っていた。

下腹部は既に、最初の男の指に奪われ、太腿へは違う男の手が這いずりまわっていた。

「キャーッ、なによ!あんたたち」

美也子の発する声が合図になり、周囲を取り囲んでいた男たちが一斉に美也子に襲いかかった。

遼は屈強な男たちの手で地面に押せつけられ身動きできないようにされていた。

恋する遼の眼前で美也子は次々に襲いかかる男たちによって凌辱されていった。

最初に美也子のワレメに指を挿し込んだ男は大の字に寝転ぶと、軽々と美也子を抱きかかえ跨がせて騎乗させ、そそり勃つ怒張を美也子に命じ、摘まませワレメに導かせた。

男が下から責め始めると、待ちかねたもうひとりの男が事前に十分湿らせておいたアナルめがけ、怒張を挿し込んだ。

2穴同時責めが恋人の遼の目の前で始まった。

「わん、あああ・・・あんああん・・・遼さん、ねえ・・・観てないでどうにかして・・・お願い。逝く~~」

おおよそひと月の間、男を待ち続けた美也子は周囲を暴漢どもに囲まれ恋人の前で凌辱を受けているというに全身を打ち震わせ、悶え、絶叫しながら幾度も逝った。

噂を聞きつけた慎次も近くで傍観していた。

己の股間も張り裂けそうなほど天を向いてそそ勃っており、亀頭は充血で鈍痛を感じるほどだった。

実行犯に加われなかったのは数歩後ろから恋する冨美が冷静に事の成り行きを見守っていたからだった。

群集さえいなければ、冨美と一緒にいるところを誰にも見られていなければ、この場で犯したいとさえ思った。

押さえ込まれ美也子の方角から顔を動かせないでいた遼は冨美や慎次の存在を知らない。

冨美はこの不倫の光景を「ざまあみろ」「これぐらいじゃ済まさない」と思いながら観ていた。

それ以上に冨美は、総身を邪気が支配し、慎次のこの沸き立つような恋心を未だ気づいていなかった。



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逆恨み

壁の隙間から裸を見る何が気に食わなくてそっぽを向くのか、何に苛立つから当たり散らすのか、周囲はもとより本人ですら筋道を立てて説明できないでいた。

「そうか・・・、今年の夏は妙な天気だったからな~、はよう秋がきてくれにゃ~かなわんのう」

「ほんになぁ、けど、あんたんちは楽じゃからえぇわ。うちなんか・・・秋が来てもなぁ・・・」

「けんどなぁ、秋祭りにゃあ冨美ちゃんも着飾って来るんじゃろ? 今年の祭りは楽しみだて」

地主の慎次と並んで歩きながら世間話をしていた冨美は「今年の祭りは・・」という慎次の言葉を聴いた途端足を止め、「どうした?」と聞き返されると「用事を思い出した」と、いきなり脇道に向かって大股で歩いて去ってしまった。

普段は、これでも田舎暮らしをしようと覚悟を決めて来たのかというほど楚々とした歩き方しかできない女である。

訳が分からないまでも、女のスイッチが入ってしまっていることだけはわかった。

狐につままれたような気持ちでただ呆然と小作の妻冨美を地主の慎次は見送った。

「なんだありゃ?」

当てが外れた思いだった。

「ちょっときれいだからとおだてりゃ調子に乗りやがって」

このまままっすぐに歩けば、ふたりの恋が成就できる場所に辿り着くと慎次はもくろんでいた。

「あいつだってこうなりたいから近寄って来たんじゃないか。それを、何を今更・・」

他人同士が秘かに野で睦み合うことは、昔からよくこの村では行われていたことだった。

「あ~ぁ、やめたやめた。馬鹿らしなった」

ましては冨美とは、心は通じ合っていると自負していた。

もう、いつ睦み合っても、いや、隠し子がいたっておかしくないほど冨美は俺に惚れぬいていたはずではなかったのかと自問してみた。



慎次はこの村で生まれ、この村で育った。

村には高校がなかった、だから中学を卒業すると街の高校に通った。

冨美と知り合ったのは慎次が3年になったときの夏に催された街の花火大会でだった。

「こんな騒がしいとこで花火見ても気分が悪いだけじゃ。河原へ行かんか?」

仲間を誘ってみたが、花火より女が目当ての奴らは慎次の提案にそっぽを向いた。

「ちぇっ、すきにせーや」慎次はどちらかというと静かに花火を見たかった。散り際の余韻を楽しみたかった。

花火見学にしては遠すぎる川の土手で、冨美も丁度その花火を観ていた。

「どっから来たん? 街で観んのんか?」

「ううん、街はなんや変なやつばかりおるから好かん」

「ほうやな、花火は散り際の・・・なんや侘びしいいうか・・・そんなんがな」言いながら慎次は照れて見せた。

「あんたも仲間と別れて来たん? 変な人」冨美は笑った。

清らかな川のせせらぎが、ドーンと打ちあがった花火のパチパチという音がした散り際に一層情緒を添えているように思えた。

花火が打ち上げられていた僅か1時間、短い会話を交わした。たったそれだけのことであっても心が通じ合えるものがあった。


「こんなしょうもない学園祭へようこそ」

次にであったのは冨美が通う女学校の学園祭で、冷やかしに来ていた男子学生の中に慎次を見つけ、冨美から声をかけた。

「まあな、みんなが行こうっていうから」

「まだ名前訊いてへんかった。なんていうの?」

「慎次や。慎むに次って書くんや」

「そう、わたしは冨美。ほら、とみの上に点がないやつ、それに美しいって書いて フミって読む」

「そうか、冨美か。好い名やな」

「ふ~ん、わたしは古臭くて好きになれないけど・・ねぇ、ベル番とアドレスは?」

花火の思い出で話は盛り上がり、お互いに連絡先の交換をした。

「ちゃんと登録してくれた?」

「あとで登録しとく。なんや操作するの面倒やしな」

「えぇ~、信じらんない。それって扱い方ほとんど知らないってやつ? いまどき?」

「うっるせーなー、機種替えたらわからんようなっただけや」

「かしてみ。わたしがしてあげる」

冨美からすれば、当然慎次から付き合ってほしい旨の連絡があるものと信じて待った。

「変やな~、使い方まだわからんとか・・・」

仕方なく何度か冨美からメールを送ってみたが返答は返ってこなかった。

連絡のないまま、慎次は卒業を迎え、学校から消えた。

受け取った連絡先の電話番号も、もうその時には「この番号は現在使われていません」とむなしい返答が帰ってくるばかりだった。

次に慎次と出会ったのは社会人5年目に入ったときだった。

小さな洋品店の販売員をしていた冨美に慎次の方から声をかけてきた。

「可愛らしい女の子がいるから見に行こう」と同僚に誘われて来たと慎次は冨美に告げた。

「そう言われて何度か店の前を通ってみたんやけど、あんまりきれいになってて気ー付かんやった」

「えー、わたしのこと~? そんなに変わった?」

「うん、めっちゃきれいになった。知ってるって言ったらみんな驚いてた」

遠まわしに交際を申し込まれたと冨美は思った。

「コーヒーでもってやつ?」

「うん、そんなとこかな」

デートとはまでは言えない街ブラをふたりは楽しんだ。

手が触れ合うよう、わざと身体を密着させる方向に傾けたのは、この時も冨美の方からだった。

「ほらっ、あのあたりに上がった花火を河土手から見てたんだね」

「そうだったっけ?なんだかあのころと変わったから・・・」

「そうよ、ひとりで花火見てたわたしに声をかけてくれたじゃない」

自然を装って手を絡めた。

いつの頃からか慎次は、冨美の手を引いて歩いてくれるようになっていった。

「慎次くんて足が速いから、一緒に歩くの大変」

「えっ、そうなん?気がつかんかった。ごめん」

他愛ない会話の中にも冨美にとって幸せが満ちていた。

当然次はプロポーズの言葉を口にしてくれるものと冨美は、またしても待った。

暫らく会えない日が続いたある日の午後、慎次から呼び出された。「決心してくれた」冨美の心は沸き立った。

ところが口から出た言葉は「俺、結婚したんだ」だった。

慎次は許嫁がいながら冨美と手を繋ぎながらデートをしていた。

「そうだったの、体調を崩して入院でもしてるかと思った」

極めて明るくふるまってみたものの、冨美の心はボロボロに傷ついた。

「ねぇ、奥さんてどこで知り合ったの? どんな人?」

「うん、家を継ぐことになって資産家の女と見合いさせられて。俺んち名前だけは地主やけど赤貧洗うがごとくなんや。仕方なくな」

そんな慎次だったが、婚約とか結婚と言われても冨美には諦めきれなかった。

「ひょっとしたら資産家の嫁なんかとは上手くいかず別れ・・・」「子供が生まれなかったら・・」「性格の不一致」と、さまざまな理由を妄想しては慎次と結ばれる日を待った。

「そうだ、毎日近くで顔を合わせるようになったら」そんな邪心と言おうか、軽い気持ちで地主の慎次の下僕に当たる、小作の遼の家に嫁いだ。

押しかけ女房だった。

遼は女に対しては最低の男だった。

ガタイが小さい癖に自己顕示欲だけは人一倍強かった。

おまけに性欲旺盛というほどでもないのに、やたらと女を抱きたがった。

女を組み敷き、身動きが取れないようにしておいて挿し込むと終わったときに素直に従うようになる。

自分の持ち物が女に通じたと錯覚を起こし、それがまた次の犯行に繋がった。

その対象が地区の中学に通う女の子たちだった。

学校の帰りが遅くなった女の子を橋の下や繁みに影に引きずり込んでは犯した。

泣き叫ぶようなことはしなかった。

みながみな、覚悟を決めたように言われるまま下腹部を差し出し、遼を迎え入れている。

遼にしても街の風俗嬢を抱くより余程良かった。

それというのも熟成した女と比べ未通というのは狭かった。

ガタイが小さい故に未通こそサイズに合っていたからである。

問題が発覚しなかったのはひとえに地区の風習にあった。

自分たちの親でも、隣近所の異性と密通し、終わった後はお互い様と口を濁す。

それを観て育った子供たちにとって男女の睦み事は、さして騒ぎ建てするほどのことでもなかったのである。

冨美がこの男に目をつけ、結婚に踏み切ったのにはわけがあった。

それがこの弱みだった。

遼が女欲しさにうろついていたのを見つけ、上手に誘って身体の関係を持った後、学生に卑猥な行為を強要したことをネタに強請り、結婚を迫り嫁いだ。

嫁いでわかったことは、この村では向こう三軒両隣が、ろくに生活力もないのにことごとく張り合っているという現実だった。

地主は小作を目の敵にし、小作は水飲みを虐げた。

家に不幸が続いた水飲みの長男であり家長でもある悟は、辛抱し切れず村から逃げた。

嫁と幼い長男を残して姑である母親とともに病院に行くと告げ出かけたまま帰ってこなかった。

村の者は「あのままじゃ、悟のやつ今に逃げ出すぞ」と噂し合い、まるで手ぐすね引いて待っていたふしがあった。

百姓、つまり田畑を耕すということは女子供の手に負える代物ではない。

残された母親は子供のために鍬を手に取ったが小さな畑のひと畝耕すこともできなかった。

たちまち水飲みの家は行き詰った。

「ねぇ遼さん、頼むよ。ほんのちょっとの間貸しとくれな」

今日は米一升、明日は千円と小作の家に無心に来た。

「そうは言われてもなぁ~、ウチも手いっぱいなんだ。まぁ仕方がない、今度だけだぞ」

最初の頃だけは良い顔をして遼は水飲みの妻美也子に、女房冨美の陰に隠れてこっそり申し出てきた量より大目に手渡し、わざわざ自宅まで見送りしていた。

「うん、あんたんとこも大変だ。とにかく気を落さんと頑張るんだぞ」

「本当に、恩に着ます。いつかちゃんとお返しに上がりますから」

息子一人だけの家によその男を上げるわけにもいかないから、自宅の灯が見えるところまで見送ってもらうと美也子は遼の手を取って頭を下げ、自宅に向かった。

遼は元来た道を引き返すそぶりをしながら美也子の家に忍びより、壁の隙間越しに中を覗き見し隙を窺った。

「ちくしょう、早くしやがれ」

藪蚊と戦いながら美也子が一日の汗を流すため、破れた壁の内にある風呂に入るため脱ぐ瞬間を待ち、それをおかずに扱いた。

「相変わらずいい身体してやがる。悟なんかに抱かすにゃ勿体無い」

風呂を終わって着替えるのを待って自宅への道を帰って行った。

「あれじゃまた借りにくるわい。そんときゃちょこっと触るぐらい・・・へへへっ、たまらん」

ところが、積もり積もって返済の目途が立たなくなると、打って変わって身体を要求してきた。

「いくらなんでも、仏の顔も三度までっていうじゃないか。返す当てがなけりゃ・・・わかってるだろう?」

拒めば長男が掛けて寝ていた布団まで剥ぎ取って持ち帰る有様だった。

「返してほしけりゃ、いい返事まってるぜ」

「いくらなんでも、それだけは勘弁しとくくれな。後生だから・・・」

美也子は泣く泣く遼の申し出を受けた。

「子供が家出待ってるんだ。早くしとくれな・・・」

「何をお高く留まってんだ。ちょちょっと吸わせてくれって言ってるだけじゃねぇか」

「余所の人が見たらなんていうか・・・お前さんもそこんとこ良く考えてくれな」

それでも美也子の抵抗にあい、唇を奪うのに数日を要した。

「お前も旦那がいなくなって不自由してたんだろう? どうだい、吸われた感想は」

「何言ってんだ。借りたもの帳消しにしてやるっていうから吸わせたやっただけじゃないか。お前こそ冨美さんとご無沙汰じゃなかったんかい?」

美也子は殊の外強気に出たつもりだったが、なにもかも忘れて抱き合い唇を貪り合えば衣服も乱れる。

遼に鍛え抜かれた胸に乳房が押し当てられ、身体が擦れ合ううちに衣服からはみ出し、こぼれた。

「震い付きたくなるほど真っ白なきれいな肌してるじゃないか。こりゃあ遠目で風呂に入る姿を観るよりずっといい」

「なんだい、いやらしいたらありゃあしない。壁の隙間から裸を見るだけじゃ治まらなくなったとでもいうのかい?」

「お前ってやつは。気がついてて・・・」

唇を奪うと次は胸だった。

「あっ、何するんだい。まだ許したわけじゃないよ」

「口を吸われなきゃ言うことが訊けないとでもいうのか」

唇を奪い続けているうちに美也子の胸が肌蹴始めていて、そこから覗く乳房が、乳首がまぶしかった。

「・・・んん、だめったら!そこは・・」

唇を奪いながら、半ば強引にその肌蹴た胸に手を差し入れ乳房を揉みしだいていた。

「すごいよ。こんなすごい女をほって出ていくなんてな」

「あの人は帰ってきます。だからあの人に見つからないうちに・・・」

全身を久しぶりの男に羽交い絞めされている。

美也子の強引さというより抱きしめ奪おうとした男に抗いきれず身を揉んだことで遼の心に、身体に火が着いた。

「帰るまでの辛抱を仕込んでやるだけだよ。黙っといてやるから一度コイツを銜え込んでみろ」

美也子の下腹部に火のように火照った遼の分身が強く押し付けられた。

「あ~ たまらん。すごいよ美也子。もうこんなに熱くなってるじゃないか」

「もう・・・もう・・・」

もはや夫婦の閨とかわりない、どちらかというと甘い攻防に変わっていった。絡みつく下半身を美也子こそ躱そうとしないばかりかピッタリ寄り添うような仕草を見せたのである。

遼の背中に回した手が、次第に腰に下がってきて、やがてピッタリと分身を花芯の中心に押し当て膨らみを割れ始めた窪みに押し付けはじめていた。

「誰かに見られてる・・・こんなことして、知らないから・・・責任とれるの?」

遼は美也子の下腹部に手を滑らせた。

性を十分熟知していた人妻の弱みに付け込んで、ついに美也子の口から要求の言葉を吐かせ、ここから先はこのまま身体を重ねなければ治まらない状態にまで攻めきった。

「ほら、触ってごらん。美也子のことを毎日想い続けるあまりこんなになってたんだよ」

美也子の手を取って遼は己の股間に導いた。

「ああ・・・すごい。ごめんなさい維持張って、待ってくれてたのね」

「待ったよ。気が狂いそうになりながら待ってたんだ」

「うれしい・・・ちゃんとしてね」

萱の生い茂る草むらに夜更け、美也子を呼び出し月明かりの中で遼は美也子への想いを遂げるべく全力で凌辱した。

村の誰もが一度はお世話になろうと狙っていた抱き具合のよさそうな美也子を、小作の遼が真っ先に頂いたことに、その夜は酔いしれた。

「うっうっうっうっ・・・!」

美也子の腰が躍った。

腹腔が沸騰し、腹内圧が上がった。

「んむむ・・・むううう・・・」

頭を精一杯後ろに倒し、胸に響くような声を上げながら美也子は遼の亀頭冠を壺で吸引してくるのだった。

吸引力の強さがそのまま耐え続けた年月を物語っていた。

油断すれば射精感が沸き起こる前に抜かれてしまいそうになるほど肉球を使った搾り込みが強かった。

誰も見ていないことを良いことに、これ以上の恥辱はないというほど開かせ割り込み、美也子をして、久しぶりの男の味に泣き叫ばせた。

遼はついに美也子を乗りこなしたと安堵した。ところが・・・

「ねぇ、わたしのこと、大切に想ってくれる?」

「当然だろう?誰よりの大切だよ」

美也子も負けてはいなかった。

「なら、これからも必要なもの、頼むわね、わ・た・しの遼さん」

身体を要求されるたびになにがしかの金か米を媚を売って持ってこさせた。

小作の家とて他人を養うほど裕福ではない。

それでも美也子は生きるために娼婦の如く媚びて要求した。

持ってこなければ他の男に身を任すと脅しまでした。

「遼さんとわたしたちのこと、みんな知ってるみたいよ。今日○○さんに誘われちゃった。ねぇ、どうしたらいい?」

「断れ!ダメに決まってるだろう?お前は俺のものだ」

事実、遼の隙を見て言い寄る男には甘い顔をしてわざとついていった。

「わたしのこと、みんななんて言ってるの?教えてくれたら・・・」

科を作って誘った。

「あの野郎!おれの美也子に・・・」

そうするたびに遼は凄い剣幕で美也子を叱咤し、狂ったように抱いた。

水飲みの耕作地は山間の急斜面を切り開いた僅かばかりの田畑しかない。

日の出は遅く、逆に日の入りはとても早かった。

捨て置けば野面積みの石垣は谷底めがけて崩れ落ちてしまう。

おまけに耕地は土が硬く、水源がなかったためろくな野菜ができない。

雨が降らない日など、谷あいから水を担ぎ上げて散水しなければならなかった。

それに加えて獣に食い荒らされれうことがあり、収穫は自宅で食べるのにも事欠いた。

美也子はひとりでこれをこなした。

必死だったが、とても生活費を捻出できるものではなかった。

子供はそれでも育った。

学費も増えれば、食用も日増しに足りなくなる。

その分を密かにほかの男に言い寄って、遼との関係をちらつかせ、貢がせた。

噂はたちまち村の男衆の間で広まった。

そのため美也子と遼の関係は冨美に好意を寄せる、ある男の陰口で冨美の知るところとなる。

月夜の晩になると遼は、なけなしの金と米を抱えて萱の原に出かけていく。

冨美はこっそり後をつけ、ふたりが睦み合うさまを出来うる限り近寄って見聞きした。

恋してやまない慎次との夢は成就できないのに夫は水飲みの美也子とねんごろになり、楽しんでいる。

美也子のあられもない声を聴きながら、いつか自分もそうなりたいと最初の頃こそ慎次に向かって冨美は情念を燃やしていた。

今日こそと思ったその日に慎次が夏祭りの話題を振ってきた。

冨美に夏の花火の、そのあとに続く苦い思いが蘇った。

慎次こそ、冨美を裏切り続けたことを棚に上げ、冨美に再び密事に「誘わせ」ようとしていたのである。

何事につけ我慢・辛抱してきたのに、取り残されたのは結局冨美だけだった。

侮辱だった。「呪ってやる」鬼になった。



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なにかを待つということが、こんなにも辛く長く感じたことはなかった。

紗江子は依然として帰ってこなかった。

紗江子が消えた当初から、思いつく限りの足取りを追ってみた。

貞子は砂防堤の工事現場に何度も足を運び土工の少年を探したが、紗江子が行方不明になった前日から姿を消したまま出勤していなかった。

元々アルバイトに毛の生えたような便利屋的な扱いしか受けておらず、期待はしていなかった。

仕事に出ようが出まいがさして生活に変わりはなかった。

それにも増して、現場で働く仲間・・と言えるのかは別にして、少年い期待など持ち合わせていなかった。

だからこそ余計に荒んでいたのだろう。

何処で寝ているやらわからないような生活を、もう中学の低学年の頃から送っていたのである。

それに付き合わされた紗江子もまた、野宿同然の生活を送っているとみられた。

警察や消防団に頼もうにも、貞子自身少年と知り合うことができた、その事情が事情だけに躊躇した。

ただひたすら、無事に帰ってくることを信じて待つしかなかった。

こんなことを言ってはなんだが、

純一ならその時のことを話してくれるかもしれないと、身勝手な考えで離れを訪ねたが鍵が掛かっており、案の定部屋の中のものはきれいに運び出されていた。

ここ数日、誰かが住んでいた気配すらなかった。

おそらく襲われた翌日には親から厳しくとがめられ、母屋に移って生活しているのだろう。

最後の望みすら断ち切られ、どこをどう歩いて帰ったかも覚えていない。

灯りに消えた暗い部屋で、ただぼんやりと待った。



探しつかれ、諦めかけた夏休みも明日で終わろうという日になって、紗江子はボロボロの身なりで帰ってきた。

土工の少年に廃村の中を連れ回され、唯一焼け残った小屋と、その周辺を逃げ回りながら野宿をして過ごしていたという。

紗江子や純一を襲った時には恐ろしいほどの腕力を発揮した少年も、夏の日照りと空腹のためほとんど動けなくなり、木陰から木陰へと渡り歩きながら逃亡していたという。

純一に暴力をふるったと言えども、そこは少年の一時の感情、警察に追われるかもしれない恐怖から咄嗟に逃げ出したらしい。

何処へ逃げようにも、開けた場所を目指したら簡単に見つかると思い、人の立ち入りがほとんどない廃村を目指したと言った。

結局山越えして辿り着いた廃村近くの小屋で動けなくなり、小屋に残されていた非常用食料を食べ尽くすと、野草などを口にしながら命を繋いだという。

たまたま生きて帰れたのは、紗江子の発した一言からだった。

学校が始まるから帰ると告げると、一緒に村に連れて行けと言われ、少年を引きづるようにして村に引き返してきたと言った。

村に辿り着くと、辺りの畑一面に夏野菜が実っていた。

少年はそれを思う存分口にして、這う這うの体で廃屋のようになった生家に辿り着いたという。

「あのねお母さん、あの人の家にはもう食べ物なんて何も残ってないんだよ。何か作ってあげたくても味噌も醤油すらないんだ」

少年の置かれた現実を目の当たりにして、紗江子は逃亡して以降、初めて泣いた。

「裏山から枯れ木を拾い集めてきてお湯を沸かし、それで身体を拭いてあげたの」

紗江子は少年を布団を敷いて横にさせ、寝付くのを待って帰ってきたと言った。

「大丈夫よ。お母さんが明日朝早く様子を診に行って、ついでに食べ物を届けておくから」

言い聞かせて初めて紗江子は貞子が沸かした風呂に向かった。

着て行った服は洗濯してもとても使えそうにないので紗江子が風呂で着替えを済ますと捨てた。

飢餓状態の人間に一気に食べ物を与えると命に係わる。

そこで貞子は炊き上がっていたご飯をおかゆ状に柔らかくし、ほんの少量与えて寝かしつけた。

親子ふたり、久しぶりにひとつ屋根の下で熟睡することができた。

二学期が始まっても紗江子は立ち上がることさえできなくなっていた。

若いとはいえ、よくぞここまで帰ってこれたものだと、貞子は神に手を合わせたい気持ちになった。

紗江子に、土工の少年お家を聞き出し、お見舞いがてら食事を届けに行った。

都会と違って周囲の目が光っている。

貞子は移動に車を使わず、脇道を潜むように歩いた。

少年お家はかつては庭であったろう所が人が隠れてしまうほどの丈の夏草に覆われていた。

家は傾いで玄関戸も開け閉めできないようになってしまっていた。

貞子が嫁いだころ、確かに妙な噂を聞いたことがあった。

小作だった少年の家は周囲から冷ややかな扱いを受けていた。

いたたまれなくなった父親が最初に出稼ぎに行くと家を出て帰らず、残った母親は村の誰かの手籠めにされ、捨てられたことで村にはおれなくなり、足手まといになる子を置いて夜逃げしたという。

だが誰も、夜逃げするこの家の女房を見たものはいない。

薄情なことに、手籠めにした男は名乗りを挙げなかったばかりか、村人も誰それとわかっていながら知らん顔をした。

女を探そうともしなかった。

我が子を、こんなところに置き去りにして出て行った親はどんな気持ちで逃げたのだろうと思った。

爺様の野辺送りが済んだ後のことを思い出していた。

村人は、酒の勢いを借りて募り募った欲情を吐き出し始め、集団で街から来た女を追って拉致したことを思い出した。

紗江子のことがあって初めて、女の失踪の原因が家出ではないのように思えた。

行き場を失った女の財産と身体を巡り、村人の欲望という名の集団心理が働いたのではないかと疑った。

学業に身を入れず、男と遊んでばかりいた紗江子でさえいなくなった時の例えようもない不安感は、子を産んだものでなければわからない。

一生懸命、家の手伝いをしたという少年を置き去りにする母だとは到底思えなかった。

幼い頃からろくな生活をしてこなかったことが幸いしたのか、少年は比較的元気を取り戻していた。

貞子が運んだ食事を、喜んで食べてくれた。

少年以外、誰も棲まなくなった家は荒れ果てていた。

貞子は食事を届けたついでに、部屋を小奇麗に掃除して帰った。

着替えがなくてはと、夫の着古しの中から比較的若作りの服を選んで持って行って着替えさもした。

紗江子が元気を取り戻し、学校に出かけて行った日、少年もまた仕事に戻ったらしく、食事を持っていったが留守だった。

「おかしいわねぇ。仕事に出かけるなら書置きぐらいしてくれたらいいのに・・」

貞子は仕方なく、メモを残して立ち去った。


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和子が村を嫌うわけ 女はすなわち利権争いの道具だった

野の交わり和子は爺様の家に滞在中、爺様に誘われ畦道を良く歩いた。

爺様が薬のせいで眠っている間、何もすることがない和子は爺様に教わった道を気ままに散歩した。

奥まった村では休耕田を活用し野菜を育てていた。

主に機械が入らない小さな耕地だ。

そんな中に、一旦育ち始めると比較的手のかからない、つまり草取りの必要ないカボチャの類は良く作られていた。

育ち過ぎたかぼちゃのツルは畑を飛び出し、道に這い出る。

そうならないよう、畑の持ち主は事あるごとにツルを丁寧に畑の中央へ向け捲り込む。

その日は雨上がりに強い風が吹き、何処の畑でも伸びに伸びたツルが道にはみ出していた。

和子が散歩に出かけた先の畑でもツルは元気に伸びて道の行く手を阻むようはみ出している。

散歩する和子の後ろから付近の農婦らしい女がその脇を通りかかり、はみ出したツルの先端に付けた実ったばかりの小さなカボチャを、当たりに視線を飛ばしたかと思うと、それと気づかれないよう実の下の方を蹴飛ばした。

蹴飛ばし具合が強かったのか、カボチャは茎が折れて実はあらぬ方向を向いてしまった。

一旦傷がついたかぼちゃの実は良品として売れない。

畑の持ち主を、カボチャを恨み蹴飛ばしたことは、よそ者の和子でさえ見ていてわかった。

普段は何気ない挨拶の中にも笑顔を絶やさないように見える良心の塊のような村人の、本心を垣間見たような気がして寒気がし、その場を急いで立ち去った。

数日後、気が滅入るような行いのあった道を迂回するように散歩していた和子は、荒地の窪みで争うような人影を見て立ち止まった。

ふたりは何故か、萱の生い茂った草むらの向こう側で争っている。

物陰に身を潜めながら近寄ってみると、組み伏せられているのはあの時の農婦だった。

ということは、組み伏せているのは畑の持ち主に違いなかった。

畑の持ち主は爺様によると、この辺りでも相当裕福な土地持ちらしかった。

組み伏せられている農婦はあの時見た貧農に違いなかった。

「俺はあの時近くの田んぼで雑草を抜いてたんだ」

「あんなとこからちゃんと見えたんか?」

「ああ、見えたとも。お前がカボチャ蹴飛ばすのをな」

「なにお、このクソ親父が!」

組み伏せられた農婦は懸命に押さえ込まれた肩口の手をどけようともがいた。

そうはさせまいと男が力むうちに農婦の胸が肌蹴はじめた。

そう豊かではないが、真っ白い乳房が露わになった。

「何すっだや!」

いきり立った農婦が押さえ込む地主の股間を膝でしたたかに蹴り上げていた。

「うお・・・」

悶絶したはずみで地主は、農婦の耳元に顔を寄せ、覆いかぶさる形になってしまった。

華奢な農婦に立派なガタイの地主が押し返せるわけはなかった。

女の耳元で呻き始めた唇が、次第に首筋にかかった頃には金的の痛みも治まりつつあるとみえ、次第に妙な雰囲気に変わっていった。

男女が縺れ合う諍いである。

「あっ、なにを・・・」

押さえ込んでいた手が農婦の乳房を捉えていた。

回復した男の腰が、男の大事な金的を蹴りあげたすまなさに委縮する女の腰を割って深くめり込んでいた。

「ああ・・・待って・・ここじゃ・・」

事は次第に絡みに変わっていった。

服を身に着けたままの農婦の下半身めがけ、男の股間が遮二無二押し付けられた。

金的蹴りで女への思いやりとか遠慮の縛りが消え、待ち望んだ女へこの機会を利用して貫いてやるという想いだけが残ったからである。

和子の場合であってもそうだが、人妻であればなおのこと、絡みが始まると時間とともに、そのどちらが責めてどちらがそれに応じているのか見当もつかなくなる。

そしてその想いがあっさりと通じた。

「あん、あああ・・・もう・・・」

荒地の中の情交は、最初こそ男が女を組み敷いて詫びを入れさせていた。

ところが揉み合っているうちに女の様子が微妙に変わり疼きが見て取れるようになり首筋や乳房への責めだけで逝きはじめ、本気になって男に絡みついていった。

長いふたりだけが感じあえる愛撫に身を揉み始めた人妻が耐え切れなくなってついに蠢き始めていた。

力任せに迫る男の下半身を手探りでどうにか脱がせ、自らの下腹部を難儀して衣服を脱ぎ晒すと、先ほどまで自らを弄り続けた男根を摘まんで擦りあげ、雄々しくなったところで芯部にあてがった。

そうしておいて、深く挿し込めるよう太腿を割ると身体を九の字に曲げ、両足を高く掲げたあと、腰に回して引き寄せた。

「早く!!ちょうだい」

許しを得た男の勃起が勢いをつけ深くめり込むのが見えた。

ゆっくりとした捏ね回しが始まった。

「あああっ、いい・・・」

地の底を這うような燃えたぎる喘ぎだった。

懸命に頭上に衣服をかぶせ、唇を重ね声が漏れないように工夫する男の男根をあられもない女の腰が弄っていた。

「○○子、こうしてほしかったのか? こうか?」

男は幾度も挿し込み角度と深さを変え、襞を亀頭でまさぐっていた。

「あん、もう・・・わかってたでしょ? ○○さん、奥さんとどっちがいいの? わたしのこと好き? ああ・・・だからもっと強く・・・あん、そこ・・」

抑圧された柵を逃れ、高く繁った萱に隠れ潜み一時の快楽に溺れる男女の姿がそこにあった。

街でなら夫婦は夫婦として、不倫は不倫として個人の分別で大人の恋愛を謳歌できるものを、向こう三軒両隣の見張りが厳しいものだから、こうでもしなければ恋は成就できないのだろう。

それだけに一旦始まった情事は激しく目を覆いたくなるような卑猥に満ちたものがあった。

始まりは全身が異性を屈するべき凶器となって相手に襲いかかっていた。

それが次第に、相手に渡すべき愛を伝える行為に変わり一体化していった。大自然の中でそれぞれに連れ合いを持つ者同士がひとつに溶け合いたくて相手の中を懸命にまさぐりつづけていた。

そして、男は女の中に何かを見つけるたびにそこを責め、女は泣きながら詫び、男を更に深く求めた。

お互いを確かめ合うためか、体位を幾度も変え結合部を確認し合っては燃えている。

地に伏せ、潜むようにして行われていた絡みは、女の欲情が極まりはじめると次第に周囲に晒すがごとく姿勢を高くしていった。

後背位にうつると女は尻を高く掲げ、周囲に結合部を誇らしげに晒した。

女を逝かせきると、次は男の番だった。

女を立たせると立位で絡んだ。

こうなってはもはや萱は何の役にも立たなかった。

遠方からでも結合部はまるみえになっていた。

下方から突き上げられ、ガクガクと尻や下腹部を揺らしながらも女は、必死に男の首根っこに両手を廻ししがみつき、耳元に唇を寄せ煽る言葉を投げかけていた。

少し離れた場所からでも興奮する息遣いまでもが聴き取れた。

待ちわびた情交に女は我を忘れて悶え苦しみ、すがりついて絶叫していた。

始まった当初は和子も物珍しさと行く末を観たくて凝視していたものが、こうなってくると話は別である。

それをまた誰かに見られでもしたら大ごとになると、そっと元の路に這い出そうと振り返った瞬間、突き刺すような視線を感じ一瞬凍りついた。

和子自身が悪いことをしていた訳ではないが、咄嗟に地面に伏せてあたりを見回した。

「だれかに見られている」女だてらに白昼堂々と他人の情事を盗み見していた羞恥に、耳たぶまで赤くなるのがわかった。

男と女が縺れ合う場所から相当離れてはいるが、明らかに農婦の夫とみられる人物が藪に隠れ、草刈りをしているふりをして冷静に成り行きを伺っていたのである。

夫と見られる理由は、振り上げた鎌をあたりかまわず振りおろし、まるで当たり散らすように何かをめくらめっぽう叩き切っていたからだった。

小さなカボチャに始まった事件は、地主と小作の間の支配する側とされる側に立った恋慕を確認し合う情交に、そして寝取られた恨みに変わった。

今、支配される妻側の夫はその恨みを視線に込めて、する側の男を睨みつけていたのである。

和子が間違ってもこの村に住めないと思ったわけがここにあった。

生活と恋愛を切り離して考えるゆとりすらない。

女はすなわち利権争いのカギになっていた。

見た目にはわからない階層が今も息づいていて、表面的には近代的な話し合いと金銭でかたをつけたかに見え、裏ではこっそり情交を結ばせ解決を図っていることへの冷ややかさを知ったからである。

見栄えの良い嫁は、婿にとって自慢である反面 地主の餌食にいつなるとも限らない危うさをはらんでいた。

そのバランスで村は成り立っているといっても過言ではなかったのである。

この地区でも稀代の富豪で通っていた爺様の生家も、爺様の酒と女道楽で往時の資産をほとんど失っていた。

これと思った他家の嫁を力ずくでねじ伏せ、挿し込んできた爺様。

ところが、気分良さの酔いに任せて女が欲しがるものはなんでも投げ与えてきた。

小さな紙切れ一枚で田んぼが数枚消えていったのである。

嫁ぐ家が繁盛するための道具として扱われていた。

それでも皆が爺様を避けて通っていたのは、少しでもうまく立ち回れば、残った財産を、その地盤をかすめ取れるのではないかという目論見からだと婆様が、こっそり教えてくれたことがあった。

最初の頃こそ、婆様の 失ったものが良く言う妬みだと、取り合っても見なかったが、この現実を目の当たりにしたとき、和子にして心底肝が冷えた。

だから爺様の野辺送りがあった日に、和子は人目を忍んで村を抜けようと試みたのである。


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